10連勝するもレブロン・ジェームズに慢心なし「優勝まで絶対に近道なんてない」

2019/11/30
NBA&海外
6792

レブロン・ジェームズ

「優勝が可能なレベルでプレーしたい」

レイカーズは、ウィザーズに125-103で勝利し10連勝を達成。14勝1敗という好成績で11月を締めくくった試合後、レブロン・ジェームズは普段と変わらないテンションでメディアの質問に答えた。

17勝2敗でリーグ首位、月間勝利数も1999-00シーズンの3月(15勝1敗)以来の勝利数となったが、レブロンは「記録云々のことは考えていない」と繰り返し主張し、「自分たちは、試合を重ねるごとにレベルアップしようとしているだけ」とコメントした。

まだレギュラーシーズンの4分の1程度を終えたばかりで気が早過ぎるものの、今シーズンのレイカーズは優勝候補に挙げられている。しかしレブロンは「まだ先は長い。これは長いプロセスの一環で、絶対に近道なんてできない」と、10連勝達成後も気を引き締めた。

「いつだろうと試練には直面する。11月は良いプレーをできたから、来月も同じように良い結果を残したい。優勝という目標はあるけれど、今は目の前の相手に集中している。次はダラス(マーベリックス)だね。非常に手強い相手。これからもコートに立つたびにチームとしてレベルアップして、優勝が可能なレベルでプレーしたい。ウチには優勝経験者もいるから、勝つために必要なことを理解しているし、チームとしての歩みを楽しむよ」

レイカーズは今後マブス、ナゲッツ、ジャズら勝率5割を超えたチームとの対戦が続く。決して簡単な試合にはならないだろうが、今のレイカーズがあっさり負ける姿も想像できない。彼らの快進撃がどこまで続くか、12月も目が離せない。