アンソニー・デイビスが古巣相手にシーズンハイの41得点を記録し、チームは9連勝

2019/11/28
NBA&海外
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アンソニー・デイビス

試合後にはホリデーとジャージ交換

戦前の予想通り、アンソニー・デイビスはニューオーリンズのペリカンズファンからブーイングで出迎えられた。しかし、8連勝中のレイカーズの中心メンバーであるデイビスは、かつてのホームで今シーズン最多となる41得点をマーク。2点リードの112-110で迎えた第4クォーター残り4.2秒には、ドリュー・ホリデーからのインバウンドパスをスティールで奪い、守備でも勝利に貢献した。

試合後のインタビューでデイビスは「勝つことができてうれしい」とコメントし、若い選手が中心のペリカンズについては「ハードにプレーする良いチーム」と称えた。

そして、デイビスはペリカンズで6年間ともに戦ったホリデーとジャージを交換し、抱き合って言葉を交わした。

彼はホリデーとの関係性を「兄弟のような関係」と表現した。「彼のことは大好きだよ。6年も一緒にプレーをしていたし、彼とは普段から話をする間柄。彼は競い合うのが好きな選手で、今日も戦っていた。これからは対戦する関係になるけれど、彼が僕をガードし、僕も彼をガードしないといけない。僕たちは兄弟のような間柄なんだ。僕たちの友情はバスケットボールを超えたもの。それを今日の試合でも分かってもらえたと思う」

レイカーズは、これで破竹の9連勝。デイビスは「チームの連携が上手くいっているということ」と、自信を持って答えた。

「今日も勝つ方法を見つけられた。ハイレベルで競い合えている。良いチームだから、このまま突き進んでいきたいね」