フランス代表のベテランが称賛するセルティックスの新人ビンセント・ポワティエ

フランス代表のベテランが称賛するセルティックスの新人ビンセント・ポワティエ

2019/09/17

ビンセント・ポワティエ

フォーニエが称賛「ペイント内をコントロールできる」

FIBAワールドカップで銅メダルを獲得したフランスのセンターと言えば、NBAで2シーズン続けて年間最優秀守備選手賞に輝いたジャズのルディ・ゴベアを思い浮かべるだろう。だが今大会では、セルティックスに所属する控えセンターのビンセント・ポワティエも評価を上げた1人だ。

今大会で平均5.4得点、3.9リバウンドを記録したポワティエは、オーストラリアとの3位決定戦で21分プレーし、ベンチから8得点7リバウンドを記録して勝利に貢献した。

その能力については、フランス代表のチームメートで、NBAではベテランのエバン・フォーニエ、ニコラ・バトゥームも称賛するほど。オーストラリア戦後、フォーニエは「彼がブロックショットを決められて、ペイント内をコントロールできるセンターなのは間違いない。ボストンは良い選手を獲得したよ」とコメント。バトゥームも「彼のエネルギーはすごい」と、続いた。

「毎試合でルディにばかり頼るわけにもいかないから、彼の存在はとても大きかった。アンドリュー・ボーガットだろうと、アーロン・ベインズだろうと、彼は全く恐れていなかった。素晴らしかったね」

今年の7月にセルティックスと契約したポワティエは、リーガACBのバスコニアに所属した2018-19シーズンのユーロリーグで平均11.9得点、8.3リバウンド、1.1アシストを記録し、オールユーロリーグ・セカンドチームに選出された。

ワールドカップでのパフォーマンスを見る限り、チャンスさえ与えられればセルティックスでも戦力になるだろう。NBA1年目でどこまでやれるか、ポワティエの挑戦がまもなく始まる。

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