
「見返してやる」という思いを胸に再びコートへ
島根スサノオマジックは11月4日、横地聖真と2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。
愛知県出身、現在25歳の横地は192cm100kgのスモールフォワード。福岡大学附属大濠から筑波大へ進学し、2021-22シーズンに特別指定選手として茨城ロボッツに加入。その後、広島ドラゴンフライズの練習生を経て、2024-25シーズンに島根に移籍し、Bリーグデビューを果たした。しかし、これまで左アキレス腱断裂といったケガに苦しめられ、今回は左膝前十字靭帯断裂からの復帰となった。今シーズンは選手契約を結ばず、クラブが復帰に向けたサポートを継続していた。
横地はクラブの公式サイトを通じて「怪我してから1年間、良いことばかりではなかったですが、再びコートに立てることに喜びを感じてます」とコメント。さらに「この練習生期間、『復帰』するって気持ちより、『見返してやる』という気持ちの方が強かったです。この気持ちをバネにまたスタートします」と、リハビリ期間を経て再出発する決意を語った。