岩田キャプテン「ずっと楽しんでプレーすることで勝てた」

10月25日、『U18日清食品トップリーグ ディビジョン2 グループF』(女子)に出場中の鳥取城北が慶誠に70-50で勝利。7勝0敗で全日程を終え、グループ優勝を決めた。

鳥取城北は9月19日に初戦の筑紫女学園戦に81-53で勝利したのを皮切りに、県立徳山商工、県立広島皆実などを撃破。トータルの得失点差が270点という危なげない優勝を飾り、来年度の同ディビジョン出場権と、来年開催予定のディビジョン1との入替戦への出場権を獲得した。

キャプテンの岩田陽菜は次のように大会を振り返った。「インターハイでの私たちは、公式戦の緊張で自分たちのバスケができずに初戦で負けてしまいました。それではダメだということで、このリーグ戦ではまずは自分たちらしいバスケを強度高くやることを目標に、全勝優勝を目指しました。今日の慶誠戦では試合前にコーチから『ミスしても下を向かないように』と言われていて、出足は悪かったですがミスを気にせず、ずっと楽しんでプレーすることで勝つことができました」

また、初の入替戦を託す後輩たちについては「勝ってディビジョン1に行ってほしいし、このチームなら勝てると思います。ディビジョン1では私たちが普段対戦するよりレベルの高いチームが相手になりますが、変に物怖じせず、思い切って楽しんでプレーする姿を見せてほしいです」とエールを送った。

グループFは11月15日、21〜22日、12月6日に残り5試合が開催される。