18人しかいない昨シーズンフル出場選手

ウォリアーズは本日行われるレイカーズとの2026-27シーズン開幕戦において、先発ガードのブランディン・ポジェムスキーが欠場することを発表した。

ポジェムスキーは腰の下部の痛みに見舞われ、直近3日間の練習を欠席。当初は「クエスチョナブル」とされていたが、開幕前日に正式に欠場が決まった。

昨シーズン、リーグでわずか18人しかいない「全82試合出場」を果たした23歳のポジェムスキーは、ベテランが多いウォリアーズにおいて最も計算の立つタフな主力として絶大な信頼を得ている。今オフには来季からスタートする5年1億1000万ドル(約174億円)の大型契約延長を結んだばかりだっただけに、チームにとって大きな痛手だ。

現在のウォリアーズはケガ人に悩まされている。主力ウィングのジミー・バトラーとモーゼス・ムーディーが膝の重傷により今後数カ月の離脱を余儀なくされており、新加入の先発候補センター、クリスタプス・ポルジンギスもコンディション上の問題で無期限離脱中だ。

一方で日曜日の公開スクリメージで右足首を痛めてヒヤリとさせたエースのステフィン・カリーは今週の練習に復帰。「プロバブル」のため、開幕戦に出場できる見込みだ。対するレイカーズは、プレシーズン中に指を痛めていた新戦力センターのウォーカー・ケスラーが開幕戦での先発出場にゴーサインが出るなど、万全に近い状態で宿敵との開幕戦に臨む。