「純粋に心から楽しんでバスケをプレーしてほしい」

9月25日と26日に渡って、NBA docomoが日本とNBAを近づけるブランドアクションの一環として、異なる時代を彩ってきた元NBAプレイヤーのミッチ・リッチモンド、ドワイト・ハワード、デロン・ウィリアムスの3名を日本に招き、『GAME CHANGER』をテーマにした特別プログラムを開催した。

25日には『GAME CHANGERになるための教室』をテーマにしたスペシャルクリニック『NBA docomo Presents SCHOOL OF THE GAME CHANGERS.』を渋谷教育学園渋谷中学・高等学校(東京都渋谷区)にて開催した。クリニックには小中学生100名が参加し、真剣指導を行なったほか、トークセッションや質疑応答などで交流を深めた。

小中学生のうちに身に着けておくべき技術についてリッチモンドは、「バスケをしっかり学ぶこと。好きな選手がいるなら、その選手がどんな動きをしているか細かく研究してみてほしい。そして、楽しむことももちろん大切。純粋に心から楽しんでバスケをプレーしてほしい」と語った。また、比較的小柄な日本人がNBAでゲームチェンジャーになるためのポイントについて質問を受けると、ハワードは「自身を持ってプレーすること。自分よりも大きい選手を倒すことに喜びを感じるくらい、強いハートを持ってプレーすることが大切になる」とアドバイスを送った。

「和牛を用意してくれたらBリーグでプレーしようかな(笑)」

翌26日には『GAME CHANGERSから学ぶ、NBAの楽しみ方』をテーマに、NBAファンを対象にした交流イベント『NBA docomo Presents LESSONS FROM THE GAME CHANGERS.』を、六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)にて開催した。トークセッションでは、レジェンドたちが当時を振り返るなど、ここでしか聞けない話題も展開された。そして今シーズンの注目チームについて話が進むとハワードは、「マジックの成功を願っています。ミニマムでベテランが必要だったらいつでも準備はできているよ(笑)」と話して会場を沸かせると、「和牛と宿と無料のWiFiを用意してくれたら、Bリーグでプレーしようかな(笑)。ドコモさんお願いしますよ!」と、会場の笑いを誘った。

続いて、会場に特設されたバスケットボールコートにて行われた『MEET & PLAY』セッションでは、レジェンドたちとNBAファンたちが交流。『MEET & SHOOT』では、リッチモンドが10本中8本のシュートを成功させ、『MEET & ASSIST』では、参加者5名がウィリアムスのパスを受けてレイアップシュートに挑戦。見事にシュートを決めた参加者と笑顔でハイタッチを交わすなど、ファンにとってかけがえのない時間を提供した。

プログラムの最後に、感想を聞かれたハワードは「みんなのことが大好きです。来てくれてありがとう。日本のみなさんのエナジーが最高でした!アリガトウジャパン!」と答えてイベントを締めくくった。