
静岡でプレー経験のある佐藤武とも契約締結を発表
大阪エヴェッサは9月25日、ダモンテ・ドッドと佐藤武の両名と契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在32歳のドッドは211cm113kgのセンター。メリーランド大からGリーグを経て、チェコなどでプレーした。2023-24シーズンから3シーズンに渡ってヴィアティン三重でプレーし、昨シーズンは41試合に出場して平均27分38秒のプレータイムで11.1得点、8.4リバウンドを記録した。
北海道出身、現在24歳の佐藤は185cm90kgのシューティングガード。東海大から2023-24シーズンに特別指定選手としてベルテックス静岡でプレーし、翌シーズンは21試合に出場し、平均1分42秒のプレータイムで0.6得点を記録した。
今野翔太ゼネラルマネージャーは、ドッドの獲得はヴォーディミル・ゲルンのインジュアリーリスト入りに伴う処置と説明した。「B.LEAGUE PREMIER初年度、開幕から良いスタートを切るために、このたびDodd選手を新たな戦力として迎え入れることを決定しました。ゲルン選手の不在期間、彼の高さと力強さは必ずチームに貢献する大きな力となってくれること信じています」
また、佐藤については「強靭な体で外国籍選手にもハードにディフェンスする力を持ち、非常にエネルギーに満ちた選手です。プレーだけでなく佐藤選手の取り組みや姿勢を高く評価しオファーをいたしました。今シーズンのチームの起爆剤となってくれることを期待しております」とコメントしている。
契約を締結した両名はクラブの公式サイトを通じて以下の通りコメントしている。
「大阪エヴェッサに入団し、この組織の一員になれることを心から嬉しく思っています。チームの勝利に貢献できるよう、自分にできる限りの全力を尽くす覚悟です。ヴェッサーの皆さんにお会いし、熱いエネルギーを肌で感じながら、素晴らしいシーズンを共に過ごせるのが待ちきれません。ハードに戦い、競い合い、1試合でも多く勝利を積み重ねられるよう努力していきます。温かく迎え入れていただき、ありがとうございます。さあ、共に戦いましょう!」(ドッド)
「このような機会をくださったチーム関係者の皆さま、パートナーの皆さま、そしてこれまで応援してくださっているファン・ブースターの皆さま、これまでお世話になったすべての皆さまに心から感謝いたします。感謝の気持ちを忘れず、選手として、そして一人の人間としてさらに成長できるよう、日々ベストを尽くしていきたいと思います」(佐藤)