日本人トップスコアラーの富永啓生に今シーズンも期待

レバンガ北海道の2026-27シーズン開幕ロスターが確定した。

昨シーズンはトーステン・ロイブルヘッドコーチを招聘し、富永啓生、ジャリル・オカフォーといったビッグネームの獲得にも成功。その力を遺憾なく発揮し、一時は東地区のトップに立つなど、大きな飛躍を遂げた。しかし、終盤にインサイドプレーヤーのジョン・ハーラーやオカフォーが相次いで負傷離脱したことも響き、チャンピオンシップ出場にあと一歩届かなかった。

日本人トップスコアラーに輝いた富永は4年契約の2年目に突入し、北海道移籍によって成長を遂げた市場脩斗、先発ポイントガードに定着した島谷怜といったバックコート陣が今シーズンもチームに残留。200cmながら高い得点力とリバウンド力があり、3番と4番をこなせるゲイリー・クラークを横浜ビー・コルセアーズから獲得し、NCAAの名門デューク大でプレーした211cmのマークイーズ・ボールデンと新たに契約してインサイドの補強を行なった。昨シーズンはリーグ2位の平均得点を誇ったが、ディフェンスレーティング(100ポゼッションでの平均失点)でリーグワーストを記録するなど、今シーズンは失点をいかに抑えられるかがカギとなる。

■2026-27シーズン開幕ロスター
関野剛平(SG・SF/183cm/80kg)
ドワイト・ラモス(SG・SF/193cm/95kg)
ゲイリー・クラーク(PF/200cm/104kg)横浜BCから移籍
菊地広人(PG・SG/178cm/79kg)
マークイーズ・ボールデン(PF・C/211cm/113kg)海外から移籍
木林優(PF/200cm/96kg)
市場脩斗(PG・SG/184cm/85kg)
島谷怜(PG/175cm/72kg)
大崎裕太(PG・SG/177cm/79kg)A千葉から移籍
内藤耀悠(SF/191cm/95kg)U22枠
ジョン・ハーラー(PF・C/205cm/109kg)
松崎裕樹(SF/192cm/95kg)横浜BCから移籍
富永啓生(SG/188cm/85kg)
西村優真(SG・SF/182cm/82kg)U22枠

◾️コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:トーステン・ロイブル
トップアシスタントコーチ:八幡幸助
アシスタントコーチ:椎名雄大