
北郷GM「優勝をつかみ取るための『ラストピース』」
三遠ネオフェニックスは7月24日、ヴィット・ブラウンと契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在31歳のブラウンは203cm107kgのパワーフォワード兼センター。ウィスコンシン大からNBA傘下のGリーグでキャリアをスタートさせた。その後、フランスやスペインでプレーし、昨シーズンはトルコの名門ベシクタシュJKに加入すると、国内リーグで33試合に出場し、平均21.0分のプレータイムで7.1得点、3.2リバウンドを記録した。
北郷謙二郎ゼネラルマネージャーは「サイズ、スキル、機動力を高いレベルで兼ね備えたビッグマンであり、攻守両面でチームに大きなインパクトをもたらしてくれる存在」とブラウンを説明し、チームファーストの姿勢を評価。「優勝をつかみ取るための『ラストピース』になり得る選手だと確信しています」と期待を寄せている。
ブラウンはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「今回が初めての来日になります。アニメ、武道、そして日本食への愛を通じて、私は人生のほとんどの間、日本文化に遠くから親しみと憧れを抱いてきました!ここ数年、日本でプレーすることを考えていましたが、三遠のスタッフの皆さんと話し、クラブが目指していることやその実現に向けた想いを聞いたとき『日本でプレーするなら、このチームしかない』と確信しました!クラブのさらなる成功に貢献し、そしてブースターの皆さんとお会いできることをとても楽しみにしています。すぐにお会いしましょう!」
■三遠の契約情報(2026年7月24日現在)
【新規】ジョシュ・ハレルソン(佐賀から移籍)、二上耀(千葉Jから移籍)、兪龍海(横浜BCから期限付き移籍)、菅澤紀行(長崎から移籍)、ジェイク・ヴァン・タバーゲン(海外クラブから移籍)、テレンス・デイビス(海外クラブから移籍)、ヴィット・ブラウン(海外クラブから移籍)
【継続】浅井英矢、根本大、児玉ジュニア、湧川颯斗、佐々木隆成、津屋一球、大野篤史ヘッドコーチ
【退団】鈴木悠介(さいたまに移籍)、河田チリジ(信州に移籍)、キャメロン・ジャクソン(岡山に移籍)、大浦颯太(琉球へ移籍)、吉井裕鷹(茨城へ移籍)、ヤンテ・メイテン、デイビッド・ヌワバ(琉球に移籍)