
9名が退団し、新たな血を注ぎ込む
信州ブレイブウォリアーズは7月23日に、2026-27シーズンの開幕ロスターが確定したことを発表した。
B2を舞台に戦ってきた信州は、『B.革新』の新基準に伴ってBプレミアでのチャレンジが始まる。昨シーズンは46勝14敗の東地区1位でレギュラーシーズンを終えて、プレーオフへ臨んだ。しかしケガ人が続出し、ポストシーズンはロスター10名での戦いを強いられた。クォーターファイナルで福井ブローウィンズを破りセミファイナルへ進出したが、毎試合先発の4選手が30分以上プレーした結果、第3戦でインテンシティを保つことができずに敗戦。順位決定戦でも横浜エクセレンスに敗れてプレーオフは4位で終了した。
今シーズンは2018-19シーズンから指揮を執っていた勝久マイケルヘッドコーチとの契約を満了し、男子ニュージーランド代表ヘッドコーチのジャッド・フラベルを新たな指揮官として招聘。選手も渡邉飛勇やアキ・チェンバースといった主力を含む9名が退団したが、新たにベテランシューターの古川孝敏や、身体能力に長けたトビンマーカス海舟、屈強な体格が武器の帰化プレーヤー河田チリジなどを獲得して戦力アップを図った。また、信州への移籍によってプレータイムを増やした土家大輝や小栗瑛哉が継続となり、彼らがBプレミアでさらに成長できるかどうかもチームの成功に関わってきそうだ。
■2026-27シーズン開幕ロスター
ケボン・ハリス(SG/196cm/98kg)海外クラブから移籍
エリエット・ドンリー(SF・PF/198cm/91kg)
土家大輝(PG/173cm/72kg)
古川孝敏(SG・SF/190cm/92kg)京都から移籍
小栗瑛哉(PG/174cm/75kg)
マーカス・リー(PF・C/211cm/99kg)海外クラブから移籍
星野京介(SG/184cm/85kg)北海道から移籍
河田チリジ(C/208cm/122kg)三遠から移籍
トビン マーカス海舟(PF/198cm/93kg)福井から移籍
マイク・ダウム(PF・C/206cm/107kg)
東海林奨(SF/193cm/85kg)
加藤ダニエル(C・PF/204cm/115kg)千葉Jから移籍
◾️コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:ジャッド・フラベル
アシスタントコーチ:ジョー・レディッシュ、菊地敦友、島田裕文
アシスタントコーチ兼通訳:東頭俊典