
昨シーズンはケガの影響で23試合の出場に留まる
アルバルク東京は7月23日、ブンランドン・デイヴィスが現役引退を表明し、契約を解除したことを発表した。
アメリカ出身、現在34歳のデイヴィスは208cm109kgのセンター。セブンティシクサーズ、ネッツを経てヨーロッパへ渡り、2017年にオールユーロリーグファーストチーム選出、2024-25シーズンはセルビアの名門、パルチザン・ベオグラードを国内リーグと近隣国との合同リーグABAリーグの二冠に導いた。A東京には今シーズンより加入したものの、開幕直前の9月8日に今回と同じ左腓腹筋損傷を事由にインジュアリーリスト入り。10月24日にリストから抹消され3試合に出場したが、再び長期離脱を余儀なくされてレギュラーシーズンは23試合の出場に留まった。それでもチャンピオンシップでは平均18分13秒のプレータイムで14.5得点、5.0リバウンドとチームに貢献。6月4日にはクラブから契約を継続する発表がされていた。
デイヴィスはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「大変急なご報告となりましたが、自分自身、深く考えた結果、プロバスケットボール選手を引退することを決断いたしました。アルバルク東京のすべての関係者の皆さま、コーチ、スタッフ、そしてファンの皆さまと、このクラブで過ごせたことに心より感謝いたします。 皆さまと作り上げた思い出は、いつまでも大切にいたします。本当にありがとうございました」
■A東京の契約状況(2026年7月23日時点)
【新規】飯田遼(川崎から移籍)、ディー・ジェイ・ホグ(千葉Jから移籍)、キヨンテ・ジョンソン(海外クラブから移籍)、ライアン・リッチマンヘッドコーチ(三河から移籍)
【継続】小酒部泰暉、ライアン・ロシター、平岩玄、ザック・バランスキー、安藤周人、中村浩陸、テーブス海、大倉颯太
【退団】セバスチャン・サイズ(大阪に移籍)、マーカス・フォスター、福澤晃平(茨城に移籍)、チェイス・フィーラー(越谷に移籍)、デイニアス・アドマイティスヘッドコーチ
【引退】菊地祥平(川崎ディベロップメントサポートコーチに就任)、ブランドン・デイヴィス