悲願のBリーグ制覇に向けて攻撃型ロスターを形成

群馬クレインサンダーズは7月17日に、2026-27シーズンの開幕ロスターが確定したことを発表した。

昨シーズンは長崎ヴェルカからエージェー・エドゥ、広島ドラゴンフライズからケリー・ブラックシアー・ジュニアと中村拓人を獲得し、カイル・ミリングヘッドコーチ体制を強化した。チームは11月にヨハネス・ティーマンが脳しんとうで離脱すると、その後もケガ人が続出して万全なロスターで挑むことができなかった。しかし、3月に入ると13連勝をマークして強豪ひしめく東地区の3位でレギュラーシーズンを終えた。チャンピオンシップは10名での戦いを強いられたが、東地区2位の千葉ジェッツをあと一歩のところまで追い詰めるポテンシャルを発揮。だが、惜しくもクォーターファイナルで姿を消した。

今シーズンは多くの選手が契約を継続し、チームの成熟度向上に期待がかかる。そして長崎で優勝を勝ち取り、自身もレギュラーシーズンベストファイブ、ベスト6thマンを受賞したスタンリー・ジョンソンを獲得して攻撃力のさらなるバージョンアップを図った。ケガ人に苦しめられた昨シーズンの雪辱を果たし、悲願のBリーグ制覇を目指す。

■2026-27シーズン開幕ロスター
藤井祐眞(PG・SG/178cm/75kg)
コー・フリッピン(PG・SG/188cm/84kg)
トレイ・ジョーンズ(SF/198cm/95kg)
中村拓人(PG/184cm/79kg)
ケリー・ブラックシアー・ジュニア(PF・C/208cm/111kg)
辻直人(SG/185cm/82kg)
スタンリー・ジョンソン(SF/198cm/110kg)長崎から移籍
エージェー・エドゥ(PF・C/208cm/102kg)
淺野ケニー(SF/197cm/90kg)
鶴巻啓太(SG・SF/191cm/86kg)茨城から移籍
細川一輝(SG/187cm/92kg)
谷口大智(PF・C/201cm/105kg)

◾️コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:カイル・ミリング
アソシエイトヘッドコーチ:加藤翔鷹
アシスタントコーチ兼ディフェンシブコーディネーター:西谷亮一