フロントコート陣のリバウンドの強さも魅力

京都ハンナリーズは7月21日に、2026-27シーズンの開幕ロスターが確定したことを発表した。

昨シーズンは伊佐勉ヘッドコーチの下で新たな船出を迎えたが、開幕から黒星が先行。大黒柱のアンジェロ・カロイアロが早々に長期離脱を強いられるなど満足のいくシーズンを送ることができず、20勝40敗で西地区11位に終わった。

今シーズンは地元出身のベテランガード川嶋勇人と3年契約を締結するなど、継続契約した選手と積極的に複数年契約を結ぶことに成功。そして、今オフ最も注目を浴びた移籍と言っても過言ではない、琉球ゴールデンキングスのフランチャイズプレーヤー岸本隆一を獲得した。伊佐ヘッドコーチとの再タッグが実現し、岸本がオフェンスの起点となることが予想されるが、代名詞の長距離砲をストレスなく打ってもらうためにもリバウンドで強さを誇るチャールズ・ジャクソンやリバウンドやルーズボールに泥臭く喰らいつくマイケル・フィリップスといったフロントコート陣の働きが重要となりそうだ。

■2026-27シーズン開幕ロスター
水野幹太(PG・SG/185cm/88kg)川崎から移籍
澁田怜音(PG/176cm/71kg)
西部秀馬(SG・SF/189cm/87kg)ドラフト指名選手
チャールズ・ジャクソン(C/208cm/108kg)
前田悟(SG/192cm/89kg)
岸本隆一(PG・SG/176cm/75kg)琉球から移籍
川嶋勇人(SG/186cm/83kg)
渡辺竜之佑(PG・SG/189cm/90kg)
マイケル・フィリップス(C・PF/203cm/100kg)海外大学から加入
デメトレ・リバース(SF/203cm/96kg)海外クラブから移籍
アンジェロ・カロイアロ(PF・SF/203cm/102kg)
ホール百音アレックス(SF/190cm/95kg)

◾️コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:伊佐勉
アシスタントコーチ:塩野竜太、上杉翔
アシスタントコーチ兼オンコート通訳:内木主道