フィリピン国内の大学リーグでMVPに輝いたビッグマン

京都ハンナリーズは7月21日、マイケル・フィリップスと契約を締結したことを発表した。

アメリカ出身、フィリピン国籍を持つフィリップスは203cm100kgのセンター兼パワーフォワード。デ・ラ・サール大学マニラ校在籍時にフィリピンのプロバスケットボールリーグPBAの公式下部組織『PBA Dリーグ』で、3度の優勝とリーグMVPに輝き、国内大学リーグでも2023年、2025年とチームを優勝に導いた。2025年には大学リーグベストファイブとファイナルMVPのダブル受賞を果たした。フィリピン代表として『FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選』に2試合に出場して、平均17.7分のプレータイムで4.0得点、8.5リバウンドを記録した。

フィリップスはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「大学時代には日本でいくつかの大会に出場する機会があり、その経験はとても印象に残っています。再び日本に戻り、情熱あふれるバスケットボールを体感できることをとても楽しみにしています。シーズンを通して、チームメイトとともに毎日全力で取り組み、京都のファンの皆様や地域のために全力で戦うことを約束します。ここまでのサポート本当にありがとうございます。京都で皆様にお会いできるのを楽しみにしていますし、一緒に素晴らしいシーズンにしましょう」

◾️京都の契約状況(2026年7月21日時点)
【新規】西部秀馬(ドラフト指名選手)、水野幹太(川崎から移籍)、岸本隆一(琉球から移籍)、デメトレ・リバース(海外クラブから移籍)、マイケル・フィリップス(海外大学から加入)
【継続】澁田怜音、前田悟、川嶋勇人、渡辺竜之佑、ホール百音アレックス、チャールズ・ジャクソン、アンジェロ・カロイアロ、伊佐勉ヘッドコーチ
【退団】古川孝敏(信州へ移籍)、ジョーダン・ヒース(島根へ移籍)、小野龍猛(奈良へ移籍)、アイラ・ブラウン、ラシード ファラーズ(富山へ移籍)、小川麻斗(神戸へ移籍)