
日本人バックコート陣が充実
川崎ブレイブサンダースは7月20日に、2026-27シーズンの開幕ロスターが確定したことを発表した。
ニック・ファジーカスが引退した2023-24シーズンを境に生まれ変わりをはかった川崎だが、翌シーズンは低迷。昨シーズンも指揮官をシーズン途中で解任するなど浮上のきっかけをつかめず、若手有望株の米須玲音や山内ジャヘル琉人が負傷するなど、思うような戦いがシーズンを通してできなかったことも大きな痛手となった。
フロントスタッフでは、北卓也ゼネラルマネージャー(今シーズンより金沢サムライズヘッドコーチ)が辞任し、後任にアシスタントゼネラルマネージャーを務めていた佐藤賢次が就任した。ヘッドコーチも新たに、琉球ゴールデンキングスでチームを5年連続のチャンピオンシップファイナリストに導いた桶谷大ヘッドコーチを招聘するなど、チームを根本から刷新した。
ロスターではファジーカスの引退以来不在だった帰化ビッグマンに、アレックス・カークを補強。越谷アルファーズで頭角を表した松山駿、仙台89ERSからクリエイト力の高さが魅力の荒谷裕秀を獲得して日本人バックコートの充実を図った。今シーズンこそ古豪復活となるか期待が集まる。
■2026-27シーズン開幕ロスター
荒谷裕秀(SG・SF/189cm/86kg)仙台から移籍
伊久江ロイ英輝(SF・PF/201cm/102kg)
松山駿(PG・SG/175cm/73kg)越谷から移籍
ジェイデン・リディ(PF・C/206cm/109kg)海外クラブから移籍
マット・ボンズ(PF/196cm/103kg)大阪から移籍
篠山竜青(PG/178cm/75kg)
野本建吾(PF/201cm/103kg)
米須玲音(PG/177cm/74kg)
津山尚大(PG・SG/180cm/85kg)
キース・ブラクストン(SG・SF/196cm/94kg)海外クラブから移籍
長谷川技(SF/190cm/92kg)
山内ジャヘル琉人(SG/190cm/96kg)
アレックス・カーク(C/211cm/114kg)琉球から移籍
◾️コーチングスタッフ
ヘッドコーチ:桶谷大
アソシエイトコーチ:勝久ジェフリー
アシスタントコーチ:青木勇人、川原侑大