
ボンズは2020-21シーズン以来の古巣復帰を果たす
川崎ブレイブサンダースは7月10日、マット・ボンズ、キース・ブラクストン、ジェイデン・リディと契約を締結したことを発表した。
アメリカ出身、現在30歳のボンズは196cm103kgのパワーフォワード。2019-20シーズンに佐賀バルーナーズで日本でのキャリアをスタートさせ、2020-21シーズンに川崎へ移籍。2021-22シーズンからプレーした長崎ヴェルカでB3年間MVP、B2得点王、スティール王、年間MVPと数々の功績を残した。2024-25シーズンから大阪エヴェッサに加入し、昨シーズンは52試合に出場して平均32分07秒のプレータイムで、20.3得点、8.1リバウンド、3.8アシストを記録した。
アメリカ出身、現在29歳のブラクストンは196cm94kgのシューティングガード兼スモールフォワード。イスラエルでプロキャリアをスタートさせ、ベルギー、スウェーデンと渡り歩き、2024-25シーズンにはドイツ2部で年間最優秀選手賞を受賞。昨シーズンはドイツ1部のサイエンスシティ・イェーナに所属し、平均12.9得点、4.8得点、2.6アシストを記録した。
アメリカ出身、現在26歳のリディは206cm109kgのパワーフォワード兼センター。サンディエゴ州立大在学時にNCAAトーナメントで全米2位に輝き、自身も2023-24シーズンに全米で最も優秀なパワーフォワードに贈られる『カール・マローン賞』を受賞した。その後、NBA傘下のGリーグでプロキャリアをスタートさせ、昨シーズンは中国CBAの遼寧レパーズでプレーし、平均14.3得点、7.0リバウンドを記録した。
3名はクラブを通じ以下の通りコメントしている。
「こんにちは、サンダースファミリーの皆さん、お久しぶりです!再びこの素晴らしいチーム、そしてコミュニティの一員になれることを、本当にうれしく思っています。このような機会をいただけたことに、心から感謝しています。あと数週間で皆さんにお会いできるのが待ちきれないです。初代B.PREMIERチャンピオンを勝ち取るために、今はアメリカで心身ともに最高の状態でシーズンに臨めるよう準備を続けています。またすぐにお会いしましょう!それまで、一緒に『BE BRAVE!』」(ボンズ)
「サンダースファミリーの皆さん、こんにちは。キース・ブラクストンです。日本でプレー出来ること、そして素晴らしい文化を持つこの街でプレー出来ることをとても楽しみにしています。今シーズン、皆さんと一緒にたくさんの楽しい時間を過ごし、川崎でお会いできる日を心待ちにしています。BE BRAVE!!」(ブラクストン)
「チームや街に自分らしさを示し、自分の存在をしっかりと刻みたいと思っています。そして、バスケットボールを楽しみながら勝利を積み重ね、自分らしくプレーし、チームのために自分が出来ることを全力で果たしたいです。そして、今シーズンが本当に特別な一年になることを願っています」(リディ)
■川崎の契約状況(2026年7月10日現在)
【新規】アレックス・カーク(琉球から移籍)、松山駿(越谷から移籍)、荒谷裕秀(仙台から移籍)、マット・ボンズ(大阪から移籍)、キース・ブラクストン(海外クラブから移籍)、ジェイデン・リディ(海外クラブから移籍)、桶谷大ヘッドコーチ(琉球から移籍)
【継続】伊久江ロイ英輝、篠山竜青、野本建吾、米須玲音、長谷川技、山内ジャヘル琉人、勝久ジェフリー(アソシエイトコーチ)
【退団】オマール・ジャマレディン、エマニュエル・テリー(海外クラブへ移籍)、ドゥシャン・リスティッチ、飯田遼(A東京へ移籍)、ロスコ・アレン、岡田大河、水野幹太(京都へ移籍)