
「もっと『みんな』が楽しいアリーナ」へ
琉球ゴールデンキングスは6月16日、2026-27シーズンより、ホームアリーナである沖縄サントリーアリーナにLED搭載フロア『VISIONフロア』を新たに導入し、ホームゲームを開催することを発表した。
2016年9月の記念すべきBリーグ開幕ゲームで用いられたLED搭載フロアが、琉球のホームゲームで復活することとなった。琉球は2026年9月より開幕するBプレミアにおいて『世界一型破りなライブスポーツエンタメ』を目指す新たなビジョンを掲げている。そしてプロスポーツチームのホームゲームにおいてはアジア初となる、シーズンを通したLED搭載フロアを使用する試みを実施する。
今回採用されたVISIONフロアは競技に必要な安全性や機能性を備えながら、映像、照明、音響と連動した演出を可能にする次世代型のスポーツフロアで、選手紹介やハーフタイムショー、タイムアウト演出などにおいて、コート全面を活用したダイナミックな演出を行うことができる。さらに沖縄サントリーアリーナのメガビジョンやリボンビジョンとも連動することで、会場全体の一体感を高め「もっと『みんな』が楽しいアリーナ」の実現を目指す狙いだ。
VISIONフロアはFIBA公式認定を取得しており、複数の項目において従来の木製スポーツフロアを上回る性能が示されている。選手の身体への負担を軽減し、トップレベルの競技に求められる安全性、機能性、競技性も兼ね備えており、2023年に開催された『FIBA U19女子ワールドカップ』や『ユーロリーグファイナル4』での使用実績もあり、これまでにない臨場感や没入感の創出が期待される。