松山は日本人選手1位の3ポイント成功率44.0%をマーク
川崎ブレイブサンダースは松山駿、荒谷裕秀と契約を締結したことを発表した。
福井県出身、現在29歳の松山は175cm73kgのポイントガード。富山大学を経て2018-19シーズンに特別指定選手として富山グラウジーズに加入。翌シーズンより富山でプロキャリアをスタートさせ、その後ファイティングイーグルス名古屋に移籍した。2021-22シーズンに越谷に加入し、5年目を迎えた今シーズンは53試合中51試合で先発を務め、平均24.47分のプレータイムで13.8得点、2.1リバウンド、2.5アシストを記録。3ポイントシュート成功率は日本人選手最高となる44.0%をマークした。
宮城県出身、現在27歳の荒谷は189cm86kgのスモールフォワード。白鴎大4年時に特別指定選手として宇都宮ブレックスに加入し、翌2021年6月にプロ契約を締結。2023年に長崎に加わり2シーズンを過ごした。2024-25シーズンに仙台89ERSに移籍し、2年目の今シーズンは55試合中3試合で先発を務め、平均15.04分のプレータイムで4.6得点、1.9リバウンド、1.4アシストを記録した。
二人はクラブを通じて以下のコメントを発表している。
「この度、越谷アルファーズから移籍してくる事になりました、松山駿です。歴史と伝統のある素晴らしいクラブの一員としてプレー出来る事を、とても嬉しく思います。B.PREMIER初年度という、特別なシーズンにこのチームでプレー出来る誇りと責任感を持って、自分の持ち味でもある得点力を存分に発揮していきたいと思っています。まずはチャンピオンシップ進出、そして優勝するために全力で頑張りますので、サンダースファミリーの皆さんよろしくお願いします」(松山)
「はじめまして!2026-27シーズンより加入させていただきます荒谷裕秀です。川崎ブレイブサンダースという、伝統あるクラブでプレーする機会をいただくこととなり、とても楽しみです!選手としてまだまだ成長し、チームの勝利に貢献出来るように戦っていきます。一緒に戦ってください!サンダースファミリーの皆さんにお会い出来ることを楽しみにしています!」(荒谷)
■川崎の契約状況(2026年6月12日現在)
【新規】松山駿(越谷から移籍)、荒谷裕秀(仙台から移籍)
【継続】伊久江ロイ英輝、篠山竜青、野本建吾、米須玲音、長谷川技、山内ジャヘル琉人
【退団】オマール・ジャマレディン、エマニュエル・テリー、ドゥシャン・リスティッチ、飯田遼、ロスコ・アレン、岡田大河、水野幹太(京都ハンナリーズへ移籍)
【未発表】勝久ジェフリーヘッドコーチ
