
昨シーズンはオーストラリアNBLでプレー
茨城ロボッツは6月9日、ティム・ソアレスと1年契約で合意したことを発表した。
ブラジル出身、現在29歳のソアレスは211cm107kgのセンター。トルコでプロキャリアをスタートさせ、2023-24シーズンに名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、翌シーズンは越谷アルファーズでプレーした。今シーズンは、オーストラリアNBLのシドニー・キングスに移籍し、チームのレギュラーシーズン1位通過の中心選手として活躍すると、3戦先勝方式で行われたチャンピオンシップでは平均30分04秒のプレータイムで14.4得点、7.6リバウンドを記録して優勝に貢献した。
落慶久ゼネラルマネージャーは「211cmという圧倒的なサイズと強靭なフィジカルを持ちながら、広いシュートレンジを誇り、外角からも高確率で3Pシュートを射抜くことができる『超・現代型のセンター』です。彼の加入により、相手ディフェンスにとっての脅威はペイントエリアのみならずコート全体に広がることになります。さらに、インサイドでの確実なスコアリング、豪快なブロックショット、そして強烈なリバウンド能力は、昨シーズン我々が最も必要としていたゴール下の安定感を極限まで高めてくれると確信しています」と期待に胸を膨らませている。
ソアレスはクラブを通じて以下の通りコメントしている。「茨城ロボッツでバスケットボールをプレーするために日本に戻ってこられて、とてもワクワクしています!家族一同、日本の文化に触れる時間を本当に楽しんだので、茨城で再びその一員になれることを楽しみにしています。チームメイトたちと会えるのを楽しみにしていますし、新しいリーグで多くの試合に勝つために、皆で力を合わせて取り組んでいきたいと思っています」
■茨城の契約状況(2026年6月9日時点)
【新規】福澤晃平(A東京から移籍)、レイ・パークスジュニア(大阪から移籍)、前田怜緒(A千葉から移籍)、渡邉飛勇(信州から移籍)、ティム・ソアレス(オーストラリアNBLから移籍)
【継続】小島元基、赤間賢人、長谷川暢、陳岡流羽
【退団】鶴巻啓太、ロバート・フランクス、駒沢颯、ヤン ジェミン、 ティム・シュナイダー
【引退】エリック・ジェイコブセン
【未発表】中村功平、久岡幸太郎、平尾充庸