来シーズンで5年目を迎える

三遠ネオフェニックスは6月8日、大野篤史ヘッドコーチと契約を継続したことを発表した。

石川県出身、現在48歳の大野はBリーグ初年度に千葉ジェッツのヘッドコーチとして就任し、千葉Jを強豪クラブへと押し上げて数々のタイトルを獲得。その手腕を買われて2022-23シーズンに三遠の再建を託されると、2023-24シーズンから2年連続で中地区優勝を飾り、古豪復活を実現した。今シーズンは36勝24敗で西地区5位となったが、シーズン終盤に13連勝を記録するなどチャンピオンシップ出場争いを演じた。

大野はクラブを通じて以下の通りコメントしている。「まず初めに、日頃から熱いご声援を送ってくださるファン・ブースターの皆さま、そしてクラブを支えてくださる全ての関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。三遠ネオフェニックスでの指揮が5年目を迎えるにあたり、このクラブと共に積み重ねてきた時間に大きな誇りと責任を感じています。これまでの経験を活かしながら、チームとしてさらなる成長を遂げ、より高いレベルで戦い続けられるよう全力を尽くします。来シーズンも、選手・スタッフ全員が一丸となり、アグレッシブで魅力的なバスケットボールを体現し、勝利を積み重ねていくことはもちろん、地域の皆さまに愛され、誇りに思っていただけるクラブであり続けたいと考えています。来シーズンも変わらぬご支援・ご声援をよろしくお願いいたします」

■三遠の契約情報(2026年6月5日現在)
【新規】ジョシュ・ハレルソン(佐賀から移籍)
【継続】浅井英矢、根本大、児玉ジュニア、湧川颯斗、佐々木隆成、津屋一球、大野篤史ヘッドコーチ
【未発表】ヤンテ・メイテン、デイビッド・ヌワバ、大野篤史ヘッドコーチ
【退団】鈴木悠介、河田チリジ、キャメロン・ジャクソン、大浦颯太、吉井裕鷹