エジプト代表とヨルダン代表を歴任した指揮官

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは6月11日、ロイ・ラナと2026-27シーズンのヘッドコーチ契約を新規で締結したことを発表した。

イギリス出身、現在57歳のラナ氏は、2000年にコーチとしてのキャリアをスタートさせ、高校や大学、NBA、各国代表チームなど様々なカテゴリーで25年以上のコーチングキャリアを持つ人物。2022年から2025年まで京都ハンナリーズのヘッドコーチを務め、2023年にはエジプト代表のヘッドコーチとしてワールドカップを戦った。2025-26シーズンにはヨルダン代表を率いた経験も持つ。

ラナ氏はクラブを通して以下のようにコメントしている。「このようなエキサイティングなタイミングで、このクラブに加わることを大変光栄に思います。ここまで築き上げられてきたものには本当に大きな敬意を抱いており、私の使命はそれを単に維持することではなく、さらに発展させていくことです。私のコミットメントはシンプルです。コートの内外でチームを次のレベルへ押し上げること。私たちは単なる勝てるチーム以上のものを築いています。名古屋の皆さんが誇りと愛着を持てる存在を創り上げていきます」

■名古屋Dの契約情報(2026年6月11日時点)
【新規】ロイ・ラナヘッドコーチ
【継続】齋藤拓実、張本天傑、中東泰斗、若野瑛太、今村佳太、加藤嵩都、小澤飛悠、スコット・エサトン、アイザイア・マーフィー、ジェイク幸輝・ホルツ
【未発表】今西優斗
【退団】アーロン・ヘンリー、佐藤卓磨(横浜BCに移籍)、カイル・リチャードソン(横浜BCに移籍)、アラン・ウィリアムズ、ショーン・デニスヘッドコーチ(SR渋谷に移籍)