シーズン終盤に先発に定着

千葉ジェッツは田代直希と来シーズンの契約を結んだことを発表した。

千葉県出身、現在32歳の田代は188cm85kgのシューティングガード兼スモールフォワード。Bリーグ初年度の2016-17シーズンに琉球ゴールデンキングスに加入し、以来琉球一筋でプレーしてきた。2020-21シーズンに左膝の大ケガを負ってからは苦しい時期が続いたが、その前シーズンから務めていたキャプテンとしてリーダーシップを取り、2022-23シーズンのBリーグ優勝に貢献した。千葉Jに加入して2年目の今シーズンは終盤にスタートを任せられるようになり、58試合中23試合で先発し、平均14.01分のプレータイムで2.6得点、1.7リバウンド、3ポイントシュート成功率39.1%を記録した。

田代はクラブを通じて以下のコメントを発表している。「新しいリーグが始まるので、どのようなシーズンになるのか予想がつきませんが、2026-27シーズンも全力で頑張りたいと思います。ららアリーナで皆さまの前でプレー出来ることを心待ちにしています。来シーズンもよろしくお願いします」

◾️千葉Jの契約状況(2026年6月2日時点)
【継続】田代直希、富樫勇樹、金近廉、瀬川琉久
【未発表】渡邊雄太、菅野ブルース、荒尾岳、原修太、ジョン・ムーニー、深水虎太郎、クエンティン・ミロラ・ブラウン
【退団】小川麻斗(25-26シーズンは京都に期限付き移籍)、ディー・ジェイ・ホグ、二上耀、ナシール・リトル、ギャリソン・ブルックス、トレヴァー・グリーソンヘッドコーチ、加藤ダニエル
【引退】西村文男