両選手とも今シーズン初めに締結した複数年契約を維持

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは6月5日、加藤嵩都と小澤飛悠との契約を継続したことを発表した。なお、両名は今シーズンが始まる前に複数年契約を締結しており、契約を維持した形だ。

宮城県出身、現在26歳の加藤は178cm73kgのポイントガード。明星大在学中の2022年1月に熊本ヴォルターズに特別指定選手として加入すると、2022-23シーズンにさいたまブロンコスと契約を結び本格的にプロキャリアをスタート。福島ファイヤーボンズを経て2024-25シーズンに名古屋Dに加入した。今シーズンはレギュラーシーズン全60試合に出場し、平均13分10秒のプレータイムで、2.5得点、1.6リバウンド、1.9アシストを記録。瞬発力を生かしたハードなディフェンスを武器としている。

山梨県出身、現在21歳の小澤は190cm92kgのパワーフォワード。日本体育大の一員としてプレーをしていた今年の『第74回関東大学バスケットボール選手権大会』では3連覇の原動力となり、自身もMVPに選ばれた能力の持ち主。ルーキーイヤーとなった今シーズンはレギュラーシーズンで46試合に出場し、平均9分34秒のプレータイムで3.6得点、1.0アシストを記録した。

2人はクラブを通じて以下の通りコメントしている。

「B.LEAGUE PREMIER元年という特別なシーズンを、ここ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズで迎えられることをとても嬉しく思います。ドルフィンズで3年目です。これまで積み上げてきた経験や想い、支えてくださった皆さんへの感謝、そのすべてを力に変えて、集大成を遺憾なくコートで発揮していきたいと思います。負けないチームを作るために、自分にできるすべてを注ぎます!」(加藤)

「2026-27シーズンもドルフィンズでプレーさせていただくことになりました。プロとして初めてのシーズンを名古屋で過ごして、たくさんの経験を積むことができました!ドルフィンズという、最高のドルファミの皆さんが応援してくださるこのチームで優勝したいと強く思っています。2026-27シーズンもっと成長し、チームの勝利に少しでも貢献できるように頑張ります!」(小澤)

■名古屋Dの契約情報(2026年6月5日時点)
【継続】齋藤拓実、張本天傑、中東泰斗、若野瑛太、今村佳太、加藤嵩都、小澤飛悠
【未発表】アイザイア・マーフィー、今西優斗、ジェイク幸輝・ホルツ、スコット・エサトン
【退団】アーロン・ヘンリー、佐藤卓磨(横浜BCに移籍)、カイル・リチャードソン(横浜BCに移籍)、アラン・ウィリアムズ、ショーン・デニスヘッドコーチ(SR渋谷に移籍)