ホーネッツがホークスから『元最強センター』ドワイト・ハワードを獲得、課題のインサイド強化に成功

ホーネッツがホークスから『元最強センター』ドワイト・ハワードを獲得、課題のインサイド強化に成功

2017/06/21

写真=Getty Images

13.5得点、12.7リバウンドの平均ダブル・ダブル

ウォリアーズの優勝で幕を閉じた2016シーズン終了から1週間、NBAではトレードの動きが活発になっている。そんな中、ホーネッツがホークスとのトレードでドワイト・ハワードを獲得することが決まった。

ハワードは昨シーズン、29.7分間の出場で13.5得点(チーム4位)、12.7リバウンド(リーグ4位)、1.2ブロック(チーム1位)を記録。得点は年々下降しているが、平均スタッツでダブル・ダブルを記録しており、ゴール下での存在感はいまだ健在だ。

昨シーズンのホーネッツはエースへと成長したケンバ・ウォーカーや安定した得点力を持つニコラス・バトゥムの活躍があったものの、36勝46敗でプレーオフ進出を逃した。バックコート陣に比べ見劣りするインサイド陣の強化が不可欠であり、31歳でまだまだ働けるハワードの獲得は大きなプラスとなる。

ハワードを放出したホークスはその見返りとして、シューターのマルコ・ベリネリとマイルズ・プラムリーを獲得。ベリネリは74試合に出場し、ベンチからの出場ながら平均10.5得点を記録。また2013-14シーズンにはスパーズで優勝を経験している。センターのプラムリーは13.4分の出場で2.4得点3.2リバウンドを記録した。

ホークスは1回戦でウィザーズに敗れたものの、東カンファレンス5位でプレーオフに進出した。それでもプレーオフでは勝負どころでベンチに置かれるなど、ハワードは立場が不安定になっていた。故郷アトランタに戻ってきたものの、1年で移籍することになってしまった。

またホークスは41巡目、ホーネッツは31巡目のドラフト指名権をそれぞれ獲得している。

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