長崎に敗れた場合、自力でのCS出場は難しい状況に
広島ドラゴンフライズは寺嶋良が全治未定の右膝蓋軟骨損傷と診断され、手術を実施したことを発表した。なお、本日のアウェー長崎ヴェルカ戦に帯同していないことも同時に発表している。
東京都出身、現在28歳の寺嶋は175cm77kgのポイントガード。東海大在学時に京都ハンナリーズとプロ契約を締結し、2021-22シーズンに広島に加入した。クイックネスが大きな持ち味で2021年には日本代表候補にも選出されている。昨シーズンは右膝のケガから復帰し、平均19.15分のプレータイムで6.2得点、1.6リバウンド、2.7アシストを記録した。
その後、オフシーズンに再手術を実施し、12月下旬に復帰。そこから26試合に出場し平均18.51分のプレータイムで6.0得点、2.5アシストを記録していたが、再びケガで離脱を強いられることになった。
広島は現在29勝23敗。ワイルドカード8位でチャンピオンシップ進出の可能性が残されているが、本日行われる長崎戦に敗れた場合、最低でも7連勝が必要なため崖っぷちに追い込まれてしまう。寺嶋の負傷離脱で連帯感を高め、リーグ首位の難敵を倒したいところだ。
