「より高いステージへ進めるよう全力を尽くしてまいります」
千葉ジェッツは関谷間が帰国し、練習生として加入することを発表した。
現在19歳の関谷は184cm81kgのポイントガード兼シューティングガード。千葉ジェッツU18出身でユース育成特別枠選手としてトップチームの練習や活動に参加してきた。また、U18オールスターゲームでは22得点を挙げ、『U18エリートリーグ2024』ではMVPを受賞するなど、同世代では突出した実績を誇っている。
第18回『スラムダンク奨学金』の奨学生に選出され、2025年8月から渡米したが、2度の脳震盪をきっかけに帰国を決断したと、自身のSNSで以下のように報告している。
「私は2025年8月より、スラムダンク奨学金制度を活用し、アメリカに挑戦しておりました。このような貴重な挑戦の機会を与えてくださったスラムダンク奨学金関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。現地でのシーズンが始まった11月下旬、試合中に脳震盪を負いました。多くの方々の支えのもと、約1ヶ月の治療期間を経て復帰することができました」
「その後は順調にプレーを続けておりましたが、復帰から約1ヶ月後の試合中に再び脳震盪を受傷しました。短期間での再受傷であったことから、慎重に今後の判断を行う必要があると考え、またアメリカでのシーズン終了時期や自身の将来のキャリアも踏まえ、日本へ帰国する決断に至りました」
「練習生という立場ではありますが、今回のアメリカでの挑戦と怪我の経験を通して得た学びを糧に、自分自身と向き合い続け、プレーや姿勢でチームに良い影響を与えられる存在を目指します。そして、このチャンスを結果で示し、より高いステージへ進めるよう全力を尽くしてまいります。想定とは異なる形での帰国とはなりましたが、この経験を糧に、次の目標に向けて自分自身と向き合い続けていきます。引き続き、千葉ジェッツのご声援のほどよろしくお願いいたします」
