
オールディフェンシブチームに高島が名を連ねる
東アジアスーパーリーグ(EASL)が各アワードの受賞者を発表した。
従来のファイナルズMVPとオールEASLチームに加え、オールディフェンシブチーム、ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー、シックスマン・オブ・ザ・イヤーの3部門が新設された。
決勝戦後に発表されたように『EASL FINALS 2026 MVP presented by Spalding』は宇都宮ブレックスの比江島慎が受賞。ファイナルズでは平均13.3得点、5.3アシスト、4.0リバウンドを記録し、3ポイントシュート成功率は60.0%をマーク。グループステージでも平均14.7得点、3ポイント成功数15本と高いパフォーマンスを見せた。
オールEASLチームには宇都宮の比江島、D.J・ニュービル、琉球ゴールデンキングスのジャック・クーリーが選出された。ニュービルはファイナルズに複数試合出場した選手の中で得点(23.2)とアシスト(7.7)の両部門でトップに立ち、グループステージからすべてのスタッツを向上させた。EASL歴代最多リバウンダーであるクーリーは、今季通算200リバウンドに到達した史上初の選手となり、ファイナルズでは琉球を得点(20.5)とリバウンド(10.0)でチームを牽引した。
オールEASLチームはレギュラーシーズンを通じたパフォーマンスを評価対象とする。出場試合数(可用性)も重要な要素であり、選手がチームに与えた総合的な影響力、役割の中での価値、そしてチームをどこまで勝ち進ませたかが考慮される。
EASL Awardsの各受賞者一覧
■EASL FINALS 2026 MVP presented by Spalding
比江島慎(宇都宮ブレックス)
■オールEASLチーム
D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)
ルー・チュンシャン(桃園パウイアン・パイロッツ)
比江島慎(宇都宮ブレックス)
ジャック・クーリー(琉球ゴールデンキングス)
ウィリアム・アルティノ(桃園パウイアン・パイロッツ)
■ディフェンシブ・プレーヤー・オブ・ザ・イヤー
アレック・ブラウン(桃園パウイアン・パイロッツ)
■オールディフェンシブチーム
D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)
高島紳司(宇都宮ブレックス)
ロンデー・ホリス=ジェファーソン(メラルコ・ボルツ)
ジャミール・ウォーニー(ソウルSKナイツ)
アレック・ブラウン(桃園パウイアン・パイロッツ)
■シックスマン・オブ・ザ・イヤー
リー・チアカン(桃園パウイアン・パイロッツ)