
2022年にトップリーグ優勝の福岡第一が藤枝明誠に敗戦
3月14日と15日の2日間で『U18日清食品トップリーグ2026入替戦』が行われた。大会1日目は昨年のU18日清食品ブロックリーグの男女各8ブロックの優勝チームが対戦。その勝者が大会2日目に、U18日清食品トップリーグ2025で5位から8位になったチームと対戦した。
勝てば今年のトップリーグ出場が決まる大一番で、次々と勝利したのは『ブロックリーグ組』だった。全8カード中、トップリーグ残留を決めたのは中部大学第一に勝利した帝京長岡のみ。2022年のトップリーグを制した福岡第一さえも、藤枝明誠に敗れた。
昨年にブロックリーグを戦ったチームは、比較的余裕のある戦いの中で下級生にたくさんの出場機会を与えており、その成長が新チーム立ち上げ間もないこの時期の強さに直結した。一方でトップリーグは『負けられない戦い』であり、下級生に経験を積ませる余裕がなかった。また、何日も続く大会であれば疲労の蓄積はマイナスとなるが、2日間だけの大会は逆になる。Day1の試合で会場となる東洋大学赤羽台キャンパス HELSPO HUB-3アリーナ のコートやリングを経験し、リズムをつかんだ『ブロックリーグ組』が優勢となった。
Day2の勝者は今年のトップリーグに、敗れたチームはブロックリーグに回る。
U18日清食品トップリーグ2026入替戦 Day2(3月15日)の試合結果
(男子)
美濃加茂 64-86 柳ヶ浦
八王子学園八王子 54-75 北陸学院
帝京長岡 92-67 中部大学第一
福岡第一 59-62 藤枝明誠
(女子)
慶誠 48-69 東海大学付属福岡
千葉経済大学附属 61-65 大阪薫英女学院
昭和学院 70-73 福井工業大学附属福井
日本航空北海道 70-91 四日市メリノール学院
ウインターカップ女王・大阪薫英が最終Qに逆転!
激戦を制し、#U18日清食品トップリーグ 2026の出場権を掴み取る🔥#U18日清食品トップリーグ入替戦#U18日清食品リーグ#高校バスケ pic.twitter.com/MmTXPbDuaQ— 高校バスケby日本バスケットボール協会(JBA) (@U18_JBA) March 15, 2026