移籍のデュラントに恨み節ではなく感謝、マイヤーズGMは『円満な別れ』を強調

2019/07/16
NBA&海外
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ボブ・マイヤーズ

「彼を3年間も近くで見られたことは忘れない」

ウォリアーズのボブ・マイヤーズGMは、このオフにサイン&トレードという形でネッツに移籍したケビン・デュラントの退団を残念に思っている。

7月15日にメディア対応に応じたマイヤーズは、デュラントとは『円満に別れた』ことを強調した。彼がネッツ移籍を発表する前には、2時間に渡って話し合ったという。「彼が退団して寂しく思うよ。実際に、悲しい気持ちになった」

それでもマイヤーズGMは今後もデュラントのプレーを楽しみにしているという。「私はバスケットボールが大好きだから、彼のプレーを見ることは特別な楽しみだった。彼の練習を見られないことは、一人のバスケットボールファンとして寂しい。彼のような選手は、なかなか現れないからね。彼の能力はとても稀なもの。そんな彼を3年間も近くで見られたことは忘れない」

GMの立場からすれば、デュラントが抜けた穴は大きすぎる。だがマイヤーズは、泣き言も恨みも言うことなく、在籍した3年間で2度の優勝に貢献したデュラントの決断を尊重し、右アキレス腱断裂から復帰後も成功を収められることを、心から願っている。