3ポイントシュート成功数に応じた積立とともに寄付予定

1月24日、群馬クレインサンダーズの辻直人と谷口大智が、社会貢献活動『スリーピース』の一環としてオープンハウスアリーナ太田前特設ブースで初の募金活動を実施した。

スリーピースは、闘病中の子どもと触れ合ったことをきっかけに辻が2018年に立ち上げた社会貢献活動で、2025年より谷口もこれに加わった。辻が公式戦で3ポイントシュートを1本決めるごとに3333円、谷口は1本ごとに2222円を積み立て、病気で長期入院している子どもたちや児童養護施設の子どもたちにスポーツ用品や学習用具として寄付することを目的としている。

今回の募金活動には約150名が参加。ここで集められた支援金と、辻と谷口の3ポイントシュート積立金を併せて、オフシーズン期間などに支援を必要としている児童施設や医療施設などへ寄付する予定となっている。

辻は今回の募金活動を実施した後、「皆さまの貴重な寄付金や、試合前の大事な時間をスリーピース募金活動に託していただいたことは感謝しかありません。お預かりしました寄付金に関しては、関係各所と相談し、今まで通り支援を必要としている方々に責任をもって届けさせて頂きます」と感謝を語った。

谷口も「今回試合会場で初めて募金活動に立ちました。みなさんが気持ちよく募金してくれる姿に感動しました。この活動で少しでも多くの子どもたちが笑顔になれるとうれしいです。そのためにも『いっぱい3ポイントシュート決めなくては』と奮い立ちました!」と、支援活動をさらに推し進めていく決意のコメントを残した。