レアル・マドリーがバイエルンを撃破、大喜びのエンビードが大先輩のノビツキーにTwitterでトラッシュトークを仕掛ける

レアル・マドリーがバイエルンを撃破、大喜びのエンビードが大先輩のノビツキーにTwitterでトラッシュトークを仕掛ける

2017/04/20

写真=Getty Images

チャンピオンズリーグ準々決勝で両者が激突!

現役選手の中でもソーシャルメディアを頻繁に活用しているセブンティシクサーズのジョエル・エンビードが、NBAキャリア19年を誇るマーベリックスのダーク・ノビツキーにTwitter上でトラッシュトークを仕掛けた。

昨夜はサッカーのチャンピオズリーグ準々決勝、レアル・マドリーとバイエルン・ミュンヘンの試合が行われていた。世界屈指の人気クラブであるレアル・マドリーのファンを公言しているエンビードは、自宅でこの試合を観戦していた。

ホーム&アウェーを終えて2-2の同点だったため、試合は延長戦に突入。レギュラータイム終了直前に退場者を出したバイエルンに対し、レアル・マドリーはクリスチアーノ・ロナウドが延長前後半だけでハットトリックを達成し4-2で勝利。2試合合計6-3でバイエルンを撃破した。

レアルファンのエンビードは、ロナウドがゴールを決めた瞬間、バイエルンファンのノビツキーのアカウントを名指しでゴールを喜ぶTweetを投稿。

ロナウドの2、3点目はオフサイドだったのではという疑惑も残る中、勝負が決した時点でエンビードは再びノビツキーを挑発する行動を取る。今度はビンス・カーターがラプターズ時代に見せた『Game Over』というジェスチャーの動画ファイルをつけ、再びTwitterに投稿したのだ。

だが、エンビードの挑発はこれで終わらなかった。延長までもつれる熱戦の勝利によほど上機嫌だったのだろうが、再度Twitterに「今回の敗戦を受け入れないとね」と投稿。度重なる挑発行為に38歳のノビツキーも我慢の限界だったのだろう。エンビードのTweetに自ら「そうか。審判におめでとうと言いな」と返信した、

この皮肉もエンビードにとっては痛くも痒くもなかったようで、さらに返信。「審判を信頼しよう」というハッシュタグに泣き笑いの絵文字をつけて投稿した。

NBAは欧州でも人気コンテンツの一つで、欧州で活躍するサッカー選手の中にはNBAファンも多い。バイエルン戦で見事にハットトリックを達成し、チャンピオンズリーグ史上初の通算100ゴールをマークしたロナウドもNBAファンの一人で、シーズンオフ中のツアー、あるいはクリスマス休暇でアメリカを訪れた際にNBAの試合を観戦する姿が確認されたこともあった。

まさか遠く離れたアメリカで、しかも現役NBA選手による『代理戦争』がSNS上で繰り広げられていたとは、両チームの選手は想像もしていないだろう。

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