北海道から九州まで1都1道10県から16校が出場

日本工学院八王子専門学校は3月25日〜27日の3日間、同校体育館にて『KAZU CUP2025』を開催すること発表した。

2012年に初開催され今回が11回目となる『KAZU CUP2025』は、高校バスケットボールの発展とレベル向上を支援するために日本工学院八王子専門学校が主催しており、ウインターカップやインターハイで優勝10回を誇る福岡第一をはじめ、同優勝2回、昨年の本大会で2連覇した開志国際、昨年の本大会準優勝した地元八王子など、全国の高校バスケットボール男子の強豪16校が出場する。また、今回大会は2019年以来となる一般観覧も入場無料で実施される。

◾️大会概要

名称:日本工学院Presents KAZU CUP(カズカップ)2025
期間:2025年3月25日(火)〜3月27日(木)
日程:3月25日 予選リーグ
   3月26日 予選リーグ・順位トーナメント
   3月27日 順位トーナメント
場所:日本工学院八王子専門学校体育館(東京都八王子市)

【参加校】
北海道旭川工業(北海道)
駒澤大学附属苫小牧(北海道)
北海道栄(北海道)
秋田県立秋田工業(秋田県)
日本大学東北(福島県)
昭和第一学園(東京都)
日本大学豊山(東京都)
八王子学園八王子(東京都)
開志国際(新潟県)
高岡第一(富山県)
山梨学院(山梨県)
沼津中央(静岡県)
桜丘(愛知県)
彩星工科(兵庫県)
尽誠学園(香川県)
福岡第一(福岡県)