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『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」

B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

ポイント換算-3

B1ベストチーム

センター:チャールズ・ジャクソン(京都ハンナリーズ)
秋田ノーザンハピネッツ戦の第1戦は14得点13リバウンド3スティール3ブロック、第2戦は16得点13リバウンド2アシスト4スティール2ブロックと両日ダブル・ダブルを達成した。スクリーンプレーやインサイドでの奮闘は言わずもがなだが、今節はディフェンススタッツを量産してチームに貢献。今節の活躍によりブロックランキングの4位まで浮上している(平均1.3本)。

パワーフォワード:ヨハネス・ティーマン(群馬クレインサンダーズ)
エースのトレイ・ジョーンズが欠場となった今節ファイティングイーグルス名古屋でステップアップし、チームを牽引した。第1戦は22得点8リバウンド3アシスト、第2戦はシーズンハイとなる29得点を始め10リバウンド2アシスト1スティールと活躍。オフェンスリバウンドからバスケットカウント・ワンスローを奪うなどハッスルプレーでチームを盛り上げた。

スモールフォワード:今村佳太(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
スコット・エサトン欠場という緊急事態で迎えた仙台89ERS戦で、第1戦は18得点2リバウンド3アシスト2スティール、第2戦は20得点3リバウンド1スティールと得点で引っ張り、チームの連勝に貢献した。第1戦の第3クォーターでは10得点、第2戦の同クォーターには11得点と、勝負どころで3ポイントシュートを高確率で沈めてチームに勢いを与えた。

シューティングガード:比江島慎(宇都宮ブレックス)
大差がついた茨城ロボッツ戦第1戦の最終クォーターは不出場。それでも15得点4リバウンド6アシストという活躍を見せた。圧巻は第2戦。チームは第3クォーターで最大19点のビハインドを背負う展開となったが、比江島は第4クォーターで3ポイントシュートを4本すべて沈めて16得点と大爆発。オーバータイムでも5得点を挙げ、試合を通じて28得点1リバウンド7アシスト2スティールと暴れた。

ポイントガード:安藤誓哉(島根スサノオマジック)
長崎ヴェルカとの第1戦は、3ポイントシュートが不調ながら20得点3リバウンド4アシスト1スティールを記録して、チームの勝利に貢献した。第2戦は積極的なアタックでチャンスメークし、シーズンハイとなる27得点を始め2リバウンド3アシスト1スティールと活躍。チームはディフェンスが遂行しきれず敗れたが、終盤ベンチに下がる最後まで戦う姿を見せた。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

馬場雄大(長崎ヴェルカ・SG/SF)
島根との第1戦は21得点9リバウンド4アシスト1スティール、第2戦は23得点4リバウンド4アシスト3スティールを記録してチームを牽引した。特に勝利した第2戦では、序盤から積極的なドライブを仕掛けて前半だけで15得点の活躍。バスケットカウント・ワンスローをもぎ取る気持ちの入ったプレーで会場を沸かせ、チームに勢いをもたらした。現在5試合連続で20得点以上を記録し、絶好調だ。

トーマス・ウェルシュ(レバンガ北海道・C)
サンロッカーズ渋谷との第1戦はフィールドゴールを10本中9本成功させて19得点16リバウンド2スティール1ブロックを記録し、チームの勝利に大きく貢献した。第2戦は敗戦となったものの、14得点13リバウンド4アシスト2スティールと抜群の安定感を見せた。現在16試合連続で2桁リバウンドを記録しており、平均13.8本でランキング首位を独走している。

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