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編集部注目の対戦カード

千葉ジェッツvs横浜ビー・コルセアーズ
茨城ロボッツvs宇都宮ブレックス
京都ハンナリーズvs秋田ノーザンハピネッツ
ベルテックス静岡vs青森ワッツ

千葉J:ディー・ジェイ・ホグ(SF/PF・価格12万円)
約1カ月に渡り欠場が続いていたが、1月8日の天皇杯より復帰。前節の宇都宮ブレックス戦では24分15秒出場して、12得点7リバウンド1アシストを記録した。コンディション的にも問題ないだろう。試合展開によっては30分以上の出場が見込める上、オールラウンドなスタッツが期待できるお買い得選手だ。

横浜BC:キング開(PG/SG・価格10万円)
前節の川崎ブレイブサンダース戦では6得点に留まったものの、3スティール1ブロックを記録した。先週末の群馬クレインサンダーズ戦では2試合とも2桁得点を挙げており、3ポイントシュートが好調。ドライブも積極的に仕掛けて、得点への意識が高いだけに活躍が見込まれる。

茨城:ロバート・フランクス(SF/PF・価格17万円)
前節の仙台89ERS戦では17得点9リバウンド2アシスト2ブロックを記録した。インサイドディフェンスが固い宇都宮相手にはフランクスの長距離砲が武器になるだろう。ハンドリングから1on1を仕掛ける能力が高いため、上位相手にもアグレッシブなプレーを期待したい。

宇都宮:D.J・ニュービル(PG/SG・価格25万円)
前節の千葉J戦は代名詞とも言える3ポイントシュートが不発に終わったものの、13得点3リバウンド9アシスト1スティールとしっかりスタッツを稼いだ。チームとして3ポイントシュートを多く打つ方針であるため、ニュービルの活躍は不可欠だろう。ハイペースゲームになれば大量スタッツが十分に期待できる。

京都:古川孝敏(SG/SF・価格10万円)
先週末1試合欠場があったものの、前節の佐賀バルーナーズ戦は21分19秒出場して12得点3リバウンドを記録。直近7試合連続で2桁得点を記録しており、チーム内での存在感も大きくなっている。昨シーズンまで5シーズン所属した古巣、秋田ノーザンハピネッツとの対戦では一層気合が入るはずだ。

秋田:ガディアガ・モハマド・アルバシール(SG/SF・価格11万円)
前節のレバンガ北海道戦、チームとしてはフィールドゴール成功率に苦しんだが、アルバシールは7本中5本の3ポイントシュートを成功させて、シーズンハイ(タイ)の20得点を記録。トランジションやドライブでもアドバンテージを取れるため、スピードを生かしたプレーに期待したい。

静岡:ジョン・ハーラー(PF/C・価格26万円)
持ち前の安定感でリーグ屈指のビッグマンとなったハーラー。前節の熊本ヴォルターズ戦は珍しく先発を外れたが、25分50秒の出場でチームを支えた。直近17試合連続で2桁得点を記録しており、リバウンドもコンスタントに獲得している。チームとしては連敗中のため、救世主となれるか注目だ。

SF:ホール百音アレックス(SF・価格19万円)
いまリーグの中でも勢いのある選手の一人と言っていいだろう。前節の富山グラウジーズ戦では3ポイントシュートを5本中3本成功させてキャリアハイの21得点を記録。先週末の福井ブローウィンズ戦でも3ポイントシュート4本すべて成功させた。スティールも9試合連続で記録している。