『B.LEAGUE#LIVE』で「いつもの観戦に、新たなドラマを」
『B.LEAGUE#LIVE』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!
■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。
B1ベストチーム
センター:ライアン・ロシター(アルバルク東京)
越谷アルファーズとの開幕節は第1戦で11得点9リバウンド8アシスト2スティール、第2戦は9得点9リバウンド8アシスト2スティールを記録。オールラウンダーとして安定感抜群のプレーでセンター部門1位に輝いた。コートに立っていると、オフェンスがスムーズになり、ディフェンスは強固になるキープレイヤーぶりは今シーズンも健在だ。盤石の試合運びで開幕連勝に大きく貢献した。
パワーフォワード:ブロック・モータム(滋賀レイクス)
大阪エヴェッサとの開幕節は惜しくも連敗となったものの、得点能力とリバウンド力を発揮。特に第2戦は28得点9リバウンド1アシスト2スティールを記録して、最終盤まで勝負の行方が分からない展開に持ち込んだ。3ポイントシュートも好調で、マーキース・カミングスなど得点力の高い選手が入ってきたが、今シーズンもエースとしての活躍が期待される。
スモールフォワード:馬場雄大(長崎ヴェルカ)
攻守に渡る要の存在として、両日30分を超える出場時間で奮闘を見せた。第1戦は13得点1リバウンド3アシスト3スティール1ブロックを記録し開幕戦の勝利に貢献。第2戦はディフェンシブな展開で敗戦となったものの、高確率で3ポイントシュートを成功させて15得点1リバウンド1アシストを挙げた。ディフェンスでは相手の起点となるアンソニー・クレモンズや田中大貴とマッチアップし、ベストディフェンダー賞の力を見せた。
シューティングガード:佐々木隆成(三遠ネオフェニックス)
琉球ゴールデンキングスとの第1戦は11得点2リバウンド8アシスト2スティールを挙げて、オーバータイムまでもつれる接戦を制す原動力となった。第2戦は敗れたものの、チームハイ(タイ)となる15得点4リバウンド3アシスト2スティールと活躍。持ち前のスピードを生かしたドライブから得点やアシストを量産した。オフには代表活動も経験して、今シーズンは一回り大きくなった姿を見せてくれるだろう。
ポイントガード:D.J・ニュービル(宇都宮ブレックス)
千葉ジェッツとの第1戦は最大23点のビハインドを背負う苦しい展開となったが、神がかり的に3ポイントシュートを決め続けてオーバータイムまで持ち込んだ。惜しくも敗戦となったが、35得点9リバウンド8アシスト3スティール1ブロックと脅威のスタッツを記録。第2戦は徹底マークにあい、なかなかスタッツを伸ばすことができなかったが、相手の脅威になっていたのは間違いない。
惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。
レイ・パークスジュニア(大阪エヴェッサ・SG)
滋賀との第1戦はオープニング3ポイントシュートを決めるなど序盤から存在感を示し、逆転勝利に貢献。第2戦は勝負どころとなった第3クォーターに3ポイントシュートを3本成功させて、チームハイとなる23得点7リバウンド2アシスト1スティールを記録した。サイズや身体能力を生かしたディフェンスでもチームを支え、新生大阪の看板選手となるような活躍ぶりだった。
岸本隆一(琉球ゴールデンキングス・PG/SG)
オーバータイムとなった三遠との第1戦は、要所で3ポイントシュートを成功させるなど24得点3リバウンド4アシスト1スティールを記録。2番手のガードである伊藤達哉が第1戦の途中で負傷退場し、第2戦は欠場というトラブルがあったものの、最長出場時間でチームを牽引し続けた。オフに主力の離脱があったため、チーム全体の遂行力を高めるためにも岸本は重要な存在となる。
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