『B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
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編集部注目の対戦カード
- 千葉ジェッツvs宇都宮ブレックス
- ファイティングイーグルス名古屋vs名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
- 滋賀レイクスvs大阪エヴェッサ
- 福井ブローウィンズvs信州ブレイブウォリアーズ
千葉J：渡邊雄太（SF/PF・価格10万円）
全Bリーグファンの注目を集める渡邊が開幕節でどのようなスタッツを挙げるか。千葉Jは得点能力の高い選手も多く所属しているが、やはりエースとしての期待も大きい。得点のみならず他の主要スタッツもバランスよく稼ぐオールラウンダーなので、開幕節ではデイリーファンタジーで獲得しておきたい選手だ。
宇都宮：比江島慎（SG・価格21万円）
ディフェンシブでロースコアゲームになる可能性も高い宇都宮だが、D.J・ニュービルと並んでスタッツを量産する期待が高いのが比江島だ。プレシーズンゲームでは目立った印象はなかったものの、リーグ屈指の日本人エースであることは疑いようのない事実。爆発力もあるだけに開幕節から大活躍できるか注目だ。
FE名古屋：並里成（PG・価格14万円）
天皇杯3次ラウンドへの勝ち上がりを決めた、シーホース三河戦でのロングブザービーターが記憶に新しいが、今シーズンはベテランとしてチームに与える影響も大きいだろう。トランジションを牽引する役割を担いながら、2シーズン前に記録した平均10得点、7アシスト以上が十分に期待できる。
名古屋D：ザイラン・チータム（PF・価格10万円）
スコット・エサトン、ルーク・メイといった実績のある外国籍選手がいる中で、昨シーズン、オーストラリアリーグで平均15.8得点、6.8リバウンドを挙げたチータムもしっかり実力を発揮できるか。チータムに限らず、新規の外国籍選手が最低金額で獲得できるのは開幕節だけなので、ぜひ注目してみてほしい。
滋賀：游艾喆（PG・価格10万円）
チャイニーズ・タイペイ大学バスケ界No.1プレーヤーが、満を持してプロキャリアを日本でスタートさせる。大学時代は4年連続アシスト王とスティール王を獲得し、トリプル・ダブルも記録するなどスタッツ面でも貢献が期待できる。ガードの多い滋賀においてもオールラウンドな能力に注目だ。
大阪：牧隼利（PG/SG・価格10万円）
琉球ゴールデンキングスの2番手のポイントガードを担った牧は、大阪でもガードを任させれる時間帯が多くなるだろう。橋本拓哉がインジュアリーリスト登録されたことを受け、ウイングとしての得点能力にも期待できる。初の移籍先となる大阪で、どのような活躍を見せてくれるか楽しみな選手だ。
福井：細谷将司（PG・価格10万円）
昨シーズン、新興クラブの福井を牽引してB2昇格を成し遂げ、個人としてもB3リーグMVPを獲得する活躍を見せた。今シーズンもチームの中心として、多くのスタッツを稼ぐ期待は高い。元々スコアリング能力の高い選手だが、昨シーズンは38.9%と高確率で3ポイントシュートを成功させている点にも注目だ。
信州：ペリン・ビュフォード（SF・価格60万円）
昨シーズンB1で最もスタッツを稼いだビュフォードが信州に移籍するとは、おそらく誰も予想できなかっただろう。B1でスタッツを量産したビュフォードが、一体B2の舞台でどのような数字を叩き出すのだろうか。獲得金額は最高額の60万円だが、それに見合った活躍をしてくれるに違いない。
