日本代表を率いるフリオ・ラマス、強豪と同組に「かなり厳しいグループに入った」

2019/03/17
日本代表
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フリオ・ラマス

文=鈴木健一郎 写真=野口岳彦

トルコ、チェコ、アメリカと1次グループで対戦

8月31日に開幕するバスケットボール・ワールドカップの組み合わせ抽選が行われ、日本代表は強豪が居並ぶグループEに入った。1次グループではトルコ、チェコ、アメリカと対戦する。

日本バスケットボール協会は、指揮官フリオ・ラマスのコメントを発表している。

「かなり厳しいグループに入ったと思います。アメリカが同じグループの中にいますし、またヨーロッパの中でもかなり強い2カ国がいます。我々はヨーロッパのチーム、そしてアメリカにも勝ったことはありません。もっと言えば、対戦した経験も少ないわけですから、まずは良いゲーム内容にするため、チームとしての士気を高めるため、プランをしっかりと準備をして、それらの試合に臨むことが最善です」

「我々はチームとして戦わなければなりません。まずはヨーロッパのチームと競争できるようなチームを作り上げて臨みたいと思います。今後、ワールドカップに向けて、事前に格上のチームとの親善試合等を行いながら、良い準備を行っていきたいと思います」

また川崎ブレイブサンダースの一員としてBリーグを戦っている代表キャプテンの篠山竜青のコメントも発表されている。「ワールドカップ出場を決めた時に、『やるからには世界一のチームと戦ってみたい』と意気込む選手がたくさんいました。それが現実となり、こうしてアメリカと同じグループに入ったのも、なにか意味があるのだと思います。抽選の結果を見て、いま身震いしています。チーム一丸となって頑張ります! ぜひ皆さんも『日本一丸』でのご声援をよろしくお願いします」