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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

B.LEAGUE#LIVE2023』は、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じた獲得ポイントを競うファンタジースポーツゲーム!B1・B2全選手の中から自分だけのドリームチームを作ろう!

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

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■ベストチーム

センター:ブランドン・アシュリー(アルティーリ千葉)
新潟アルビレックスBBとの第1戦は19得点13リバウンド3アシスト1ブロック、第2戦は20得点4リバウンド4アシスト4スティール1ブロックを記録し連勝に貢献。3月中旬から約1カ月間に渡り欠場しており、復帰した前節では1桁得点に留まったものの、今節は本来のパフォーマンスを発揮。点差が開いたこともあり長くない出場時間だったが、効率よくスタッツを稼いだ。

パワーフォワード:テレンス・キング(福島ファイヤーボンズ)
山形ワイヴァンズに快勝した第1戦はキャリアハイを更新する38得点5リバウンド4アシスト1スティール1ブロックと大暴れ。機動力を生かしてファストブレイクでも前線を走り、ペイント内で得点を量産し、3ポイントシュートも5本中4本を成功させる好調ぶりだった。2試合通じてジェームズ・ベルとのハイレベルなスコアリング対決は見ものであった。

スモールフォワード:前田怜緒(アルティーリ千葉)
新潟戦はロスターが9人ながらも、2試合とも100点ゲームで勝利した。第1戦は10得点3リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、第2戦は21得点3リバウンド4アシスト1スティールと今シーズン5回目の20得点以上を記録。3ポイントシュートも2試合で7本中4本成功と好調だった。鋭いドライブで果敢にリングにアタックする場面も見られ、スムーズなチームオフェンスを演出した。

シューティングガード:道原紀晃(神戸ストークス)
プレーオフ進出に向けて負けられない熊本ヴォルターズ戦で連勝したものの、得失点差によりプレーオフ進出を逃した。第1戦は11得点1リバウンド4アシスト、第2戦は12得点2リバウンド2アシスト2スティールとチームを支える活躍。長年一緒にプレーしてきた松崎賢人の引退試合で、松崎と谷直樹、中西良太とともに最終盤にコートに立ち、勝ち取った勝利の瞬間は何事にも変えられないものになっただろう。

ポイントガード:池田祐一(青森ワッツ)
岩手ビッグブルズとの第1戦は9得点3リバウンド14アシスト3スティール、第2戦は10得点1リバウンド4アシスト1スティールを記録。惜しくも連敗となったものの、チームを牽引する活躍を見せた。初のB2アシスト王を受賞し、スティールでは8位、日本人得点ランキングでは10位にとシーズンを通して活躍。昨シーズンのプレーオフは出場停止と不完全燃焼だったため、今シーズンにかける思いは強いだろう。

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ベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

ケルヴィン・マーティン(岩手ビッグブルズ・SF/PF)
青森とのオーバータイムまでもつれる第1戦は27得点7リバウンド1アシスト1ブロック、第2戦は18得点7リバウンド1アシスト3スティール1ブロックと活躍し、最終節で連勝を飾る立役者となった。シーズン開幕直前に加入という難しいスタートを強いられたことや、選手が揃わない苦しい時期もあったが、全試合に出場しチームを支えた。個人としてはB2スティール王にも輝き、能力の高さを示した。

ステイシー・デイヴィス(新潟アルビレックスBB・SF/PF)
A千葉との第1戦は17得点4リバウンド4アシスト3スティール1ブロック、第2戦は24得点6リバウンド3アシストと活躍。今シーズンは12月上旬に加入し、大きくチームを立て直すことは叶わなかったものの、スコアリング能力を遺憾無く発揮して苦しい時間帯を何度も繋ぎ、チームの頼みの綱になっていた。既定試合数に達してはいないが、平均24.7得点という驚異のスタッツを残している。

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