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『B.LEAGUE#LIVE2023』で「B.LEAGUEを、もっとオモシロク。」

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■FP(ファンタジーポイント)とは
FP(ファンタジーポイント)は、各選手が実際の試合で記録した成績に応じて算出されるポイントです。以下のプレーを行うたびに、選手のFPが加算されていきます。

■B2ベストチーム

センター:キャメロン・ジャクソン(バンビシャス奈良)
両日ハイスコアゲームとなった青森ワッツとの対戦。第1戦は29得点10リバウンド1アシスト1スティール1ブロック、第2戦は38得点13リバウンド3アシスト1ブロックと連日キャリアハイを更新する活躍で連勝に貢献した。インサイドでの力強さを発揮しペイント内で得点を重ね、要所では3ポイントシュートを高確率で成功させてプレーの幅の広さを見せた。

パワーフォワード:ユージーン・フェルプス(愛媛オレンジバイキングス)
ベルテックス静岡戦はインサイドで無類の強さを見せ、第1戦は35得点16リバウンド2アシスト1ブロック、第2戦は25得点12リバウンド3アシスト1スティール2ブロックを記録したが惜しくも連敗となった。今シーズンはチームとしての戦績は苦しんだものの、出場した53試合すべてで2桁得点を挙げて、41試合でダブル・ダブルを記録。今シーズンB2で最もファンタジーポイントを稼いだ選手となりそうだ。

スモールフォワード:谷口光貴(ライジングゼファー福岡)
熊本ヴォルターズ戦は第1戦はシーズンハイ(タイ)となる28得点2リバウンド2アシスト1スティール、第2戦は19得点1アシスト2スティール1ブロックと2試合続けてチーム最多得点を挙げる大活躍。特に武器である3ポイントシュートは2試合で19本中9本成功させて、チームの得点源となった。今節の結果でプレーオフ進出順位3位を確定させており、プレーオフに向けていかにこの好調をキープできるかに注目だ。

シューティングガード:大崎裕太(アルティーリ千葉)
東地区上位対決となった越谷アルファーズ戦、大崎は第1戦は10得点4リバウンド5アシスト1スティール、第2戦は18得点2リバウンド6アシストと活躍。セカンドユニットのガードとしてコートに立つと、ゲームをコントロールしながら積極的にリングへアタックし、第2戦ではシーズンハイの得点を記録した。接戦となる展開ながらも最後までコートに立ち、攻守に渡ってチームに貢献した。

ポイントガード:田渡凌(福島ファイヤーボンズ)
新潟アルビレックスBBとの第1戦は7得点4リバウンド6アシスト2スティールと活躍。第2戦は16得点7リバウンド1ブロックに加えてキャリアハイとなる13アシストを叩き出して勝利に貢献。2桁得点が田渡も含めて6人いた試合で、ファストブレイクでもセットオフェンスでも的確にアシストを供給して大量得点に繋げた。プレーオフ進出は叶わなかったが、最終節での活躍も期待したい。

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惜しくもベストチーム入りは逃したものの、ポジション別TOP5に選出された中から、注目選手をピックアップする。

柏倉哲平(滋賀レイクス・PG)
神戸ストークスとの第1戦は7得点4リバウンド6アシスト2スティール、第2戦は14得点8リバウンド5アシスト1スティールと活躍し連勝に貢献。シーズンハイとなるリバウンドを記録したことからも明らかなように球際に対する意識の高さを示し、チームメートを生かすアシストなど愚直なプレーでチームを牽引した。レギュラーシーズン最終節やプレーオフでもキャプテンシーを発揮してチームを勝利に導けるか注目だ。

トーマス・ブロープレー(ベルテックス静岡・SG)
愛媛との第1戦は29得点1リバウンド2アシスト2スティール、第2戦はキャリアハイとなる32得点を含む4リバウンド3アシスト1スティールと大活躍して連勝。特に大黒柱であるジョン・ハーラーがファウルトラブルとなった第2戦は、最終クォーターで14得点を挙げて勝利の立役者となった。チームはこの連勝で、レギュラーシーズン最終節を前にワイルドカード争いで神戸を上回りプレーオフ進出圏内に浮上した。

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