成績不振を一身に背負うカーメロ・アンソニー「負ければすべて自分の責任」

2017/01/08
NBA&海外
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写真=Getty Images

「勝利はチーム全員のもの、敗戦はすべて自分の責任」

カーメロ・アンソニー、デリック・ローズ、クリスタプス・ポルジンギスによる『新ビッグ3』結成で注目を集め、4年ぶりのプレーオフ進出を目指すニックスだが、昨年のクリスマスゲームから6連敗と失速。昨シーズンもレギュラシーズン35試合を終えた時点で同様に16勝19敗と苦しみ、2016年1月下旬から9試合で1勝8敗と負けが込んだ後にデレック・フィッシャーの解任劇があった。

現在チームを率いるジェフ・ホーナセックの進退問題にも発展しかねない状況、カーメロ・アンソニーは、自ら全責任を背負う覚悟を持っている。

アンソニーは『NY Daily』に対し、「勝てばチーム全員で勝ち取ったもの。負ければその責任はすべて自分にある。それを受け入れている」と語った。

ブルズ時代から負傷歴の多かったジョアキム・ノアと大型契約を結ぶ博打に出た球団社長のフィル・ジャクソン、またはチームを機能させられていないホーナセックこそ責めを負うべきという意見もある。また、ポルジンギスがアキレス腱の負傷で3試合を欠場するアクシデントにも見舞われた。だがアンソニーは、強い決意とともに、目の前の試合に集中する考えのようだ。