ニュービルは15本中10本の3ポイントシュートを成功

島根スサノオマジックvs大阪エヴェッサの第1戦。終盤まで大接戦となったが、ディージェイ・ニュービルが第4クォーターだけで5本の3ポイントシュートを含む18得点の大爆発を見せ残り24秒に逆転。ほぼトリプル・ダブルの活躍を見せていたペリン・ビュフォードの同点を狙った3ポイントシュートが外れ、大阪が91-88の死闘を制した。

この結果、島根が42勝10敗(西1位)、大阪が24勝28敗(西5位)に。

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