ステフィン・カリー

写真=Getty Images

史上8人目のフィールドゴール24本以下での50得点超え

10月24日のオラクル・アリーナでは、ステフィン・カリーが圧巻の3ポイントシュート・ショーを披露した。

ホームでウィザーズを迎え撃ったウォリアーズは、カリーが第3クォーター終了までに16本中11本の3ポイントシュートを成功させて51得点をマークし、ウィザーズを144-122で下した。

試合後の会見で「第1クォーターのトランジションの時からすべてが良いリズムで進んでいて、何も無理をすることなく上手くいっているのを感じた」と語った通り、カリーは第1クォーター終盤に一人で連続18点を決めただけではなく、3ポイントシュートをコートのあらゆる場所から決め続けた。この日最後のシュートとなった代名詞の超ロング3ポイントシュートを第3クォーター終盤に決めると、会場のボルテージは最高潮に。第4クォーターはベンチから観戦したが、『キャリアナイト』と呼ぶのに相応しい一戦になった。

カリーは「すごく簡単なレイアップを2本外して、そこでのフラストレーションはあるけれど」とも語ったが、今日のパフォーマンスを次のように表現している。

「今日のように非常に楽しい試合もあるんだ。とにかくコートに出ている間は、思い切ってシュートを打ち続けて、それをできるだけ長く続けようとする試合がね」

ケビン・デュラントもフィールドゴール18本中13本成功の30得点8リバウンド7アシストという素晴らしいパフォーマンスを見せたが、NBA史上8人目となるフィールドゴール24本以下での50得点超えのインパクトには敵わなかった。

エースに牽引され、今シーズン最高の144点を記録したウォリアーズは、この勢いのままロード3連戦に挑む。