21年目の大ベテラン、ダーク・ノビツキーがケガからの回復が遅れ開幕戦を欠場

2018/10/14
NBA&海外
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ダーク・ノビツキー

写真=Getty Images

キャリア初のシックスマンという役割に意欲

マーベリックス指揮官のリック・カーライルが、21年目の大ベテラン、ダーク・ノビツキーの2018-19シーズン開幕戦欠場を明言した。

40歳のノビツキーは、今年の4月に左足首の手術を受け、オフの間リハビリを続けてきた。しかし、トレーニングキャンプ前に状態が悪化したことを本人が明かし、プレシーズン中はチーム練習には参加せず、別メニューで調整を続けていた。カーライルによれば、ノビツキーの状態は徐々に良くなっているものの、コート上での練習では、目に見えるほどの改善は見られていないという。そのためノビツキーは、開幕から数週間欠場する見込みとなっている。

カーライルは、先月のメディアデーでノビツキーのベンチ起用を示唆した。ノビツキー本人も「ディアンドレ(ジョーダン)が来た時点で、自分がベンチスタートになるのは分かっていた。最終的にはチームの勝利が大事であり、最も機能するラインナップを組むものだ」と話し、キャリア初のシックスマンという役割に意欲を見せていた。

昨シーズン77試合に出場し、平均12得点、5.7リバウンド、フィールドゴール成功率45.6%、3ポイントシュート成功率40.9%というスタッツを残したノビツキーは、コンディションが良好ならまだ第一線で活躍できる。マブスにとって戦力として欠かせないだけに、ケガをしっかり治してから復帰してほしい。そして、代名詞でもあるフェイダウェイシュートを武器に躍動する姿を見せてもらいたい。