
佐藤が13得点も第4クォーターに無念のファウルアウト
トルコ・イスタンブールで行われている『FIBA U17男子ワールドカップ2026』は、グループフェーズを終了し、現地7月1日に順位決定トーナメントがスタートした。日本はFIBAユースランキング6位のリトアニアと、ベスト8を懸けて戦い62-98で敗れた。
日本は今野瑛心、櫻井照大、イヘツ グットラックチネドゥ、白谷柱誠ジャック、磯田陸斗が先発に名を連ねた。第1クォーター、日本はコートに立つメンバーがバランスよく得点して格上相手に互角の戦いを演じる。第2クォーターに入っても佐藤久遠が果敢なドライブで相手のファウルを誘いフリースローから得点し、28-35とビハインドを一桁に保ったまま前半を終了させる。後半に入っても日本は積極性を失わず、今野の3ポイントシュート、櫻井のアタックで残り7分の時点で3点差まで追い上げるが、そこから流れは一気にリトアニアに傾き0-18のランを喰らい21点差まで広げられる。最終クォーターには、ここまで13得点を挙げていた佐藤が残り7分半でファウルアウト。白谷の連続3ポイントシュートで巻き返しを図るが、点差を縮めることはできなかった。
この試合で佐藤は22分33秒のプレータイムで、13得点5リバウンド2アシスト。白谷は30分8秒のプレータイムで20得点5リバウンド4アシスト4スティールを記録した。しかし、白谷はグループフェーズ第3戦のフランス戦で13本中7本(53.8%)決めていた3ポイントシュートが、この試合は10本中3本成功(30.0%)と振るわず、チーム全体でも28本中6本(21.4%)と落ち込んだ。
日本は今回の結果をもって9〜16位の順位決定戦に回ることになった。次戦は現地同月3日に、ニュージーランドと対戦する。