『B.LEAGUE#LIVE2024』とは、現実のBリーグの試合結果や活躍選手を予想し、予想結果に応じたポイントを獲得していくゲームである。 ゲームに参加し、この記事を賞金ゲットに役立ててほしい。
編集部注目の対戦カード
・福島ファイヤーボンズ vs 鹿児島レブナイズ
・福井ブローウィンズ vs 神戸ストークス
・アルティーリ千葉 vs 愛媛オレンジバイキングス
・青森ワッツ vs バンビシャス奈良
福島：モリス・ウデゼ（PF・価格24万円）
前節からの緊急加入にかかわらず、ライジングゼファー福岡戦第1戦で31得点9リバウンド1アシスト2スティールといきなりの大爆発を見せた。第2戦もラポラス・アイヴァナーカスの欠場でプレータイムが伸び、10得点11リバウンド3アシスト1ブロックのダブル・ダブルを達成し勝利に貢献した。
鹿児島：兒玉貴通（PG・価格10万円）
今シーズンはここまで大多数の試合で先発ガードを務め、チームを牽引。1桁得点の試合も多いがシーズンハイは17得点とポテンシャルはあり、得点力の高い他の選手たちへのアシストも期待できる。チームはここにきて5連敗と戦績を落としているため、勝利に導けるか注目だ。
福井：藤澤尚之（PG・価格10万円）
前節の信州ブレイブウォリアーズ戦は、正ポイントガードの細谷将司の欠場を受けてキャリア初の先発出場を果たした。勝利した第2戦では39分9秒コートに立ち、16得点5リバウンド2アシスト1スティールと活躍を見せた。細谷が復帰すれば出場時間が減ることが想定されるが、引き続き積極的なプレーに期待したい。
神戸：アイザック・バッツ（C・価格15万円）
加入4試合目となった前節の富山グラウジーズ戦第2戦で、先発出場。その期待に応えて19得点14リバウンド2アシスト2スティール1ブロックの活躍で勝利の立役者となった。さらにはピック&ポップから3ポイントシュートを成功させて、会場を盛り上げるオマケ付き。今節もインサイドで無双するだろう。
A千葉：前田怜緒（SG/SF・価格10万円）
前節の山形ワイヴァンズ戦は、セカンドユニットながら両日20分以上出場。第1戦は10得点5リバウンド4アシスト1スティール、第2戦は8得点1リバウンド4アシスト1スティールと攻守に渡ってチームを支えた。前節は3ポイントシュートが不調だったが、成功率は平均39.2%と高い。復調に期待だ。
愛媛：ナイジェル・スパイクス（C・価格27万円）
前節のバンビシャス奈良戦はスパイクス以外の外国籍選手が欠場となり、連敗。スパイクスは第2戦で30分24秒出場し、26得点16リバウンド1アシスト1ブロックと奮闘した。今節もロスターが揃わない状況が続くようであれば、スパイクスのスタッツは必然的に伸びるだろう。
青森：ラシャード・ケリー（PF・価格15万円）
3週間ほどの欠場から前々節より復帰したラシャード。動きを見る限りコンディションの問題はまったくなく、前節熊本ヴォルターズ戦の第1戦では23得点6リバウンド2アシスト1ブロックと見事なパフォーマンスを発揮した。先発に復帰した第2戦も12得点3リバウンド2アシスト2スティールを記録。今節を含め、今後も25分以上の出場が見込めそうだ。
奈良：本多純平（SF・価格10万円）
日本人選手がプレータイムをシェアし、チーム力が高まっている今シーズンの奈良。大多数の試合で先発を担っている本多も同様で、出場時間が20分に満たない試合でもしっかり役割を果たし、前節愛媛戦の第1戦では10得点3リバウンドを記録している。成功率41.9%と高確率の3ポイントシュートを軸に、今節も高スタッツに期待できる。
