ジェイ・クラウダー

グリズリーズ戦からロード3連戦を迎えるサンズ

6連勝中のサンズは、現地11月12日にメンフィスでグリズリーズと対戦。試合を通して堅いディフェンスで主導権を握り、7選手が2桁得点を決めた上にシーズンハイの18本(37本中)の3ポイントシュートを成功させるなど攻守のバランスも良く、119-94で勝利して7連勝をマークした。

8本中5本の3ポイントシュートを含むチーム最多タイの17得点5リバウンドを記録したジェイ・クラウダーは「今日のディフェンスは、本当に本当に良かった」とチームパフォーマンスを振り返った。サンズはグリズリーズ戦からロード3連戦となるため「個人的にも、チームとしても良い形で今回の遠征をスタートさせたかった」とクラウダーは勝利を喜んだ。

サンズはクラウダー以外にも、デビン・ブッカーが17得点、クリス・ポールが15得点12アシスト、ミケル・ブリッジズが13得点、キャメロン・ジョンソンが12得点、キャメロン・ペインとアブデル・ネイダーがそれぞれ10得点で勝利に貢献した。

サンズのディフェンスが最も効果的だったのは第3クォーターで、グリズリーズのフィールドゴール成功率をわずか29.2%(3ポイントシュートは9本中0本)に封じた。クリス・ポールは守備が機能した要因に、相手のエース、ジャ・モラントへの対策を挙げた。「ジャはスピードもあって素晴らしい選手だから、できるだけタフなシュートを打たせようと思っていた」

また、チーム状況についてポールは「正しいプレーを選択できている」と続けた。「ボールをシェアして、ディフェンスを強固なものにしようと努力しているところ。チームでも常に守備に関しては話している。試合によってはシュートが決まらないケースも出てくるから、守備が大事なんだ。守備こそ安定してこなせる部分だからね」