[日本バスケットボール応援企画]自宅で行うパーソナルトレーニング『宅トレ』vol.61 バランスボールを使った腹筋&背筋トレーニング

2021/11/28 08:30

バスケットボール選手にとって体幹を保持させることは、様々なプレーに共通して必要になります。シュートやジャンプなど身体を連動させる動きに対して、体幹(コア)と背筋は力を伝えるために特に必要になります。バランスボールはチームやお家にあるけど使用していないという方も多いと思いますので、是非ご活用ください。

1. クランチ(腹筋)
バランスボールを肩甲骨の下に当たるようにして、仰向けになります。そこから背中を丸めていきます。お尻の位置が変わらないように意識して、反動はなるべく使わないように行います。

2. バックエクステンション(背筋)
うつ伏せの姿勢で身体をまっすぐに保ちます。手を頭の後ろに置き、肘を開きながら胸を上げていきます。腰がそりすぎないように、肩甲骨を寄せることを意識します。

3. W’sエクササイズ(肩背中)
うつ伏せの姿勢で身体をまっすぐに保ち『W』の字を作りましょう。肘はできるだけ閉じ、肘先は開き『W』を作ります。肩甲骨を寄せる意識で行います。肩に力が入りすぎないように注意しましょう。

4. T’sエクササイズ(肩背中)
うつ伏せの姿勢で身体をまっすぐに保ち『T』の字を作りましょう。肘はできるだけ伸ばし、手をまっすぐ遠くに伸ばすことを意識します。反動を使わないように行います。

5. Y’sエクササイズ(肩背中)
うつ伏せの姿勢で身体をまっすぐに保ち『Y』の字を作りましょう。肘はできるだけ伸ばし、肩幅よりやや大きく開く幅で腕を開きます。大きく動かすことを意識しますが上体は動かないように意識します。

【トレーニング回数】
トレーニング初心者:6から8回
トレーニング中級者:10回
トレーニング上級者:10回以上

ベストコンディションジムは2004年に福岡市中央区にオープンして以来、アスリート専用トレーニングジムとして多くのアスリートにプログラムを提供してきた。代表の窪田はリオオリンピックでバスケットボール女子日本代表のストレングスコーチを務めるなど、バスケットボールとの関わりは深い。最近はオンラインでのトレーニング指導『宅トレ』の普及に力を入れている。⇒http://best-condition.com/

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