Bリーグが、先週末の第1節から『BEST of TOUGH SHOT Weekly TOP5 presented by G-SHOCK』を発表した。選出された5つの得点シーンを振り返る。

第5位 田臥勇太(栃木vs秋田)
Bリーグの「顔」である栃木ブレックスの田臥が決めた、全国のバスケットボールファンへの「挨拶代わり」の一発。9月25日、秋田との第2戦の立ち上がり、急加速するドリブルでゴール下へと突進した田臥は、空中でシュートモーションを変えるダブルクラッチで2人の壁をブチ破り、アリーナのボルテージを一気に最高潮にまで引き上げた。

第4位 ディアンテ・ギャレット(A東京vs琉球)
NBAプレーヤー、ギャレットによる超絶個人技。独特なリズムからバックビハインドドリブルでマークを外すと、滑らかな動作で3ポイントシュートを沈めた。琉球との第2戦、相手の反撃ムードを断ち切る一本となった。直後に見せたお辞儀のパフォーマンスがまた印象的だ。

第3位 アンソニー・マクヘンリー(A東京vs琉球)
9月22日、歴史的開幕戦で飛び出したビッグプレー。第4クォーター中盤、追い上げムードにあった琉球をさらに勢い付ける、点差を一桁にするプットバックダンク。たまらずアルバルク東京はタイムアウトを要求。開幕2Daysを通して代々木第一体育館を盛り上げた琉球ブースターが最も湧いた瞬間だった。

第2位 ディショーン・スティーブンス(栃木vs秋田)
9月24日の開幕戦、秋田のスティーブンスによる豪快なアリウープ。相手の視界から消える動きを見逃さなかった高橋憲一からのパスを第1クォーター終了のブザーと同時に叩き込んだ。秋田はこのプレーで先手を握り、強豪栃木から記念すベき初勝利をもぎ取った。

第1位 田渡修人(三遠vs川崎)
9月24日の開幕戦。1点ビハインドで迎えた第4クォーター残り4秒、田渡修人が沈めた逆転の3ポイントシュート。勝利のためには必ず得点が必要な場面、リチャード・ロビーの1対1で勝負に出るも、ボールをファンブル。どうにか左コーナーに待ち構えていた田渡に繋ぎ、すぐさま放った3ポイントシュートがリングに吸い込まれ、三遠は開幕戦を劇的勝利で飾った。