ルカ・ドンチッチ

「勝つために給料をもらっているのに、それができなかった」

マーベリックスは、昨シーズンに続いてプレーオフファーストラウンドでクリッパーズに敗れた。

現地6日にステイプルズ・センターで行われたクリッパーズとの第7戦は、ルカ・ドンチッチがプレーオフキャリアハイの46得点に加えて7リバウンド14アシストというパフォーマンスを見せたが、カワイ・レナードとポール・ジョージを擁するクリッパーズの壁は高く、111-126で敗れてシリーズ敗退が決まった。

シリーズ平均35.7得点、7.9リバウンド、10.3アシストという素晴らしいスタッツを残したドンチッチは、試合後の会見で「同じ相手に負けるのは辛い」と、2年連続のファーストラウンド敗退を振り返った。

「僕たちはよくやった。チームも素晴らしいプレーをしたと思う。僕もチームも負けるのは好きじゃない。でも、僕はチームを誇りに思う」

2年続けてプレーオフシリーズを突破できなかったことについて、ドンチッチは「レギュラーシーズンとプレーオフは違う。『GAME7』は一番大変な試合だ。求めていた結果を残せなかった。来シーズンはカムバックする」と答えた。

クリスタプス・ポルジンギスとのデュオも2年目を終えた。チームが望む結果を残せていない以上、オフにはロスターを再編成する可能性もある。ドンチッチは次のステップに向かうために必要な方法を問われた際に「それは、チームを作る人に聞いてほしい」とだけコメントした。そして、会見の終盤で「同じ相手に2度負けたんだ。僕たちは、勝つために給料をもらっているのに、それができなかった」と語った。